水について 3 | まーりんのまりんエッセンス

まーりんのまりんエッセンス

魂・心・体に響き渡る、これから先の時代のエッセンス
「海のエッセンス」「月のエッセンス」の物語


前回までに書いたような自分の経験からも

水には、こちらが送った波動に感応して、自らの波動を変える性質がある

ことは確かだと感じます。



ホメオパシーは、その「波動を写し取る」性質を利用してレメディとしています。
フラワーエッセンスも同様の原理で作製されるものです。
それを人や動植物に与えると、肉体だけでなく、エーテル層、アストラル層などの
オーラボディに働きかけることが、わかっています。


ヒーラーであり、NASAに勤務経験がある科学者であるバーバラ・アン・ブレナンは
ホメオパシーレメディは、そのポーテンシーが高いほど、より上位のオーラに影響を
与えることを観察した、と著書『光の手』で述べています。
すなわち、1M以上のポーテンシーでは、ホメオパシーのレメディは、7層のうちの
上位4層に作用する。
いわゆる上昇ポーテンシー(ポーテンシーを低いほうから順に高めていくレメディの
投与方法)は理屈に適っているということです。



あ。横道にそれた(笑)。
それで、きょうお話ししたかったのは・・・波動の高い水をつくる方法


これまで話した方法は
・ブルーソーラーウォーター(ブルーのガラス瓶に入れて太陽光に当てる)
・「ありがとう」と書いた紙・シールを貼った容器に入れる
・水に向かって「来てくれて、ありがとう」と言う


きょう初めて話すのは
・水に向かって 「この水は、幣立神宮より来た天の水 というものです


光に踊る地球からの湧き水をイメージしながら



直観で降りてきた言葉なのですが、「これは正しい方法」だというヒーラーの方も
いたりします
「こう言えばいい」と思った当時は、幣立神宮がどんなところかも知りませんでした。
スピリチュアル大好きな方に、お勧めスポットとしてセドナと並んで紹介され
素晴らしい水が湧くのだということ、地球の中心?だというようなことだったかな?

いまネット上で拝見すると、神宮内で撮られた写真からは、あり得ないくらい何か
畏れを感じます。天頂がおかしくなった
パワースポットとして押し寄せるのは、とんでもなく場違いだと感じます・・・

阿蘇までいって幣立のお水を頂くことは、わるいことではありませんが
神の領域に立ち入ってお水を頂いているのだということは、わきまえたほうがよいです



でもね。この呪文「この水は、幣立神宮より来た天の水を唱えると・・・、
あなたのご家庭で、その場で幣立のお水を手にすることができるのです(笑)




昨年、自分の気=情報を送って水の味を変える方にお会いしました。
「どこそこの、こんな水」と注文すると、
わたしに触れながら、わたしが持つどんな水なのかという情報を取り込んで
ペットボトル内の水とコミュニケートしながらその情報を送るのです。
水は、わたしの注文通りの味を表現するようになります。

(お酒でも同じことができるので、この方と飲みに行くと、きっと楽しいだろうな)

ただ、あまりに自分と波動の違う水にはなれないらしく、たまに水の方が
「それはちょっと無理」といってきていました。



しかし、
どの水も、元々は原初の地球で天降り地中から湧きだした水の分子。
その記憶は、どの水も等しく持っている
と思うのです。
どんなに汚れていても。

その記憶を呼び起こすのが、さっきの呪文だと。

これは、畏れながら幣立神宮に祀られた神々のご神意、幣立が地球の中心であると
いう意義にも適った行為だと思います。