博多駅で新幹線を降りた。
待ち合わせの時間までは余裕がある。

タクシーを使うまでもないな。
地下鉄だからsuicaを出さなきゃ。

ポケットを探る。


…ない。


suicaどころか財布がない。


記憶を辿る。
新幹線の中でコーヒーを買った。
そのまま座席に置いた?かな?

有人改札を訪ね、事情を説明する。

待つこと30分。
車内で財布が見つかったと連絡。
処理手順を尋ねてみる。

「新大阪まで取りに行って頂くか、郵送させて頂くかになります」

取りに行くガッツも現金もないため郵送を選択。
念の為に尋ねてみた。
「取りに行くとしても、お金を持ってないんですよね。」

「大丈夫ですよ。新大阪で財布を受け取った時点でお支払い頂ければ。」


なるほど。後払いが可能なのか。

いやいや、そういう問題ではない。

何はともあれ見つかってよかった。

しかし、財布を持たずに中洲に行ったのは初めてでした。







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懇親会が終わり、自走式の立体駐車場へ戻る。

今日は確か二階と三階の間あたりに車を停めたっけ。
歩きながら車を探す。

見当たらない。

車検のため代車を借りたので、車種はうろ覚えだし、色ならなんとか覚えている程度。

そうか、スマートキーだったっけ。

鍵についてるボタンを押せば、ライトが点滅して、鍵のあく音がするからそれで分かるな。

鍵のボタンをカチカチ押しながら、駐車場を歩いてみる。

三階、四階、五階。
屋上が見えてきた。

そんなはずはない。
しかし、スマートキーに反応する車が一台もない。

また、スマートキーをカチカチ押しながら下ってみる。

四階、三階、二階。


…ない。


確かこんな車だったよなぁ。
そう思える車の前で、ボタンを押してみる。

やはり反応しない。

悩んだあげく、ドアを閉めるボタンを押してみる。

「ガチャッ」

ん?
ボタンの接触が悪かっただけ?


ここまでの所要時間15分。


スマートキーのボタンは強めに押すとをお勧めいたします。


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最近どうも事故が多い。
保険を扱っているから当たり前な話なのかもしれないが。

自動車事故、風災、水災、賠償事故。

リスクに備えて契約して頂いているので、事故によって発生した金銭的なリスクを、保険によって処理しなければならない。

いかに迅速に、契約者のストレスを取り除くかがポイントとなる。

契約という入口ではなく、保険金支払いという出口を大切にしたい。

事故の度に改めて考えさせられます。



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