最近買ったレコード。

前に読んだ「アンディ 見捨てられた16歳の死」に出てきたペーター・マフェイさん。(読み方合ってるかな?)

読み終わった後、どんな歌手さんなのかと気になったので調べてみたところ、ドイツでは80年代から今の時代まで、現役で活躍中の人気歌手さんだそう。

どんな曲を歌っているのかとYou Tubeで調べて、早速鑑賞♪

80年代当初に作られた曲は当時の雰囲気が存分に醸し出されており、それとは対象的に、最近作られた曲は昔の80年代の頃の曲とはまた違う、可愛らしい童話の様な世界観の曲でした。だいぶシフトチェンジされたのね…。

私的には、どちらの世界観も素敵だと思いました☺

当時、彼のファンだったというアンディ君は80年代の頃の彼の曲しか知らないまま亡くなってしまったけれど、もし今もご存命だったらシフトチェンジした彼独特の、可愛らしい世界観も驚きはしつつも気に入ってくれてたんじゃないかな…。インコやハムスターなどの生き物を可愛がっていたそうだし。


さて、ということで今回購入したのは、アンディ君たちジャンパー集団の間で当時聞かれていた(と思われる)1986年に発売された『Ein Wort bricht das Schweigen』になります。

収録されている曲はまだ聴けてないのでこれからゆっくりと鑑賞していこうっと。楽しみ〜♪

また、お小遣いに余裕があったらどんどん彼のレコードの方もコレクションしていきたいですねぇ!


それではまた~👋


P.S.

ペーター・マフェイさんの情報はほぼドイツ語で書かれたものばかりだったため、正しい情報かどうかはあやふやな部分もあります。もし『いや、そこは違うよ。』等といった部分がありましたら、コメントで教えてくださると助かります!