就職、その後
しばらくは母親からの連絡もほとんどなく、仕事に集中していた。
が、やはり来た。
「弟の修学旅行の費用が払えない」と母親からの電話。
父親も流石に業を煮やしたらしく、「金がないなら行かせなければいい‼︎」と言ったらしい。
当時まだ中学生だった弟たち。
私も学生時代からお金の苦労はさせられてきたけど、彼らに責任があるわけではなく、義務教育時点で修学旅行の費用が払えないから行くな、なんてあまりにも酷い仕打ちだ…。
私は、小学生の頃に弟たちが産まれてから、よく母親代わりをしていた。
朝から夕方遅くまで、どこで何をしているのか家を留守にする母親の代わりに、弟たちのおしめを代え、ミルクを人肌に冷まして飲ませ、飲み終わったらちゃんと背中を叩いてゲップもさせ、泣いてぐずったらあやして…。
これを小2からやっていた。
弟が保育園の年長さんくらいの頃に、友達と遊んでいて、いたずらっ子がやった行為を近所のおじさんに注意された時、周りに一斉に「こいつがやった」と罪をなすりつけられ、げんこつをくらったと泣きながら帰ってきた時は、小6くらいでしたがそのおっさんに怒鳴り込みに行った。
「現場を見て、この子がやったってわかったんですか⁈」
「周りの子がみんなそう言ったんや」
「ご自分では見てらっしゃらないんですよね⁈ それでよその子にげんこつってどういうことですか⁈ 何より本人はきっぱりと否定してるじゃないですか! なぜ口で注意しないんですか? 現場見てないんですよね⁉︎」
ええ、親バカというか姉バカです(笑)
当時の弟は、バカがつくくらい正直で、それ言ったら間違いなく怒られるやろう、みたいなことでも素直に自分がやったって言っちゃうタイプだったので。
それは家でも外でも変わりなかった頃のことだったんで、少なくとも当時の弟の話は信用することが出来た。
また、いきなりげんこつで叩かれたということに腹が立って。
間違いなくこいつがやった、ということを目視していて、それが危険なことだったから叩いて怒った、というなら私も抗議に行ったりはしなかった。
目視もせず、周りの言うことだけで弟が叩かれたことに憤慨して。
しかし、当時小6くらいで、抗議の仕方があまりにも理路整然としすぎてて、自分でも笑える。
ただ感情的に「うちの子に限って!」じゃなかったから。
「あなたがその瞬間を目撃したんですか⁈」と。
おじさん、たじたじになってた。
「ご自分でその瞬間を目撃されていないなら、何故この子だけが叩かれないといけないんですか? ご自分でも仰った通り、他の子供もいましたよね? この子はやってないと言ってます。少なくとも目撃してないのに叩いたということについてのみ、謝ってあげてください」
もうね、弟を守ってあげなきゃ、という一心で近所のおじさんにここまで強硬姿勢に出た。
その間、弟は私の後ろに隠れながら、ずーっと服の裾を掴んでた。
おじさん、さすがに謝ってくれた。
それで弟の気が済んだかどうかは、本人でなければわかりません。
どうやら今となってはこんなことがあったということさえ覚えていない様子。
でも、その後しばらく弟は私のそばを離れませんでしたし、 帰ってきた両親に「こんなんあったけど、お姉ちゃんがちゃんと言ってくれて、おっちゃん謝ってくれた!」と報告してたので、感謝はしてくれたんだと思う。
と、弟に対する愛情は母親並みだったので、弟が修学旅行に行けない、というのはあまりにかわいそうで。
今考えれば、修学旅行はあくまで名目だったかもしれない。
そう言えば、弟可愛さに私がいい返事をするだろうというところまで計算していたのかもしれない。
私は、弟のためならと、なけなしのお金を実家に送った。
その後、お金の無心が時々やってきた。
基本的には弟に食べさせるご飯にも困っている、とか、教科書代が払えない、とか、弟に関する内容ばかりだった。
この頃には母親の狡猾さにも気づき始めていたが、本当に弟が困っているなら助けてあげないといけないという一心で、ギリギリの仕送りをした。
後になって発覚したが、当時の保険証は一家全員が1枚に記載されている紙タイプのものだった。
これを使って母親は消費者金融などから、私を保証人にした借金を繰り返していた。
私がそれを知ったのは、とうとう借金で首が回らなくなった母親が相談してきた時だ。
自己破産しようと思う、自分の借金の保証人はあんたがなってる、自分が自己破産したら全部あんたのところに行ってしまうから、あんたも手続きして。
はぁっ⁈
よりによって、本人の知らないところで勝手に保証人にしてたと⁈
当時の私はパソコンのショッピングローンなどは多少組んでましたが、基本的には給料の範囲内の生活しかしてなかったんですけど。
そこで、実家に一度帰り、父親も加えて大げんか。
学生時代からの苦労もあったので、思わず母親を引っ叩いてしまい、父親と弟に止められました。
弟は当時反抗期。家を出て、あまり連絡も取らない姉より、当時は母親の味方になってました。
「おかんに手ぇ出すなんて、お姉最低!」とまで言われました。
いやいや、まだ乳幼児やった弟たちをまるで母親のように面倒見て、近所のおじさんに抗議までしに行って庇ったのは私やで⁈
弟の学費や修学旅行費やと言われてお金を工面してきたのも私やで⁈
それで借金の保証人に勝手にしてたから一緒に自己破産してくれって、そりゃあ私だってキレるわ‼︎
…という話をまだ未成年の弟にするのも躊躇われたので、その時は完全に私が悪者状態でした。
負債総額がなかなかのものだったので、仕方なく親子共々自己破産の手続きをしました。
お陰で私はそこから10年間はブラックでした。
私にはまったく知らされなかった借金のせいで。
この一件から、私と母親は完全に疎遠になりました。
眠れない…
時々あります。
今日は風邪っぴきでお休みもらいまして。
1日中と言っていいくらい寝てました。
それが仇になったか、今一向に眠れません。
週末はいつもこんな感じ。
ダラダラ寝て、起きたらタバコ吸って、飲み物飲んで、またベッドへ。
ゴロゴロしながらケータイでゲームとかやってたら、いつの間にかまた寝てたりして。
合計したら10時間以上寝てると思う。
これ、自己防衛本能だと思ってます。
今年度に入ってから、特にひどいから。
更に言うと、宇宙人が来るようになってから。
日々の疲れを休日に取ろうと、身体がそういうモードになってるんだろうなぁ。
私は数年前に職場でぶっ倒れてから、ずっと心療内科のお世話になってます。
あの頃は激務と、それに見合った評価を貰えないこと、働けば働くほど周りの人に冷たくされたこと、陰口いっぱい叩かれて、仕事するしかなくて、毎月出される先月の処理件数で人の3倍くらいの仕事をしてたと判明する時の少しの達成感みたいなものと、それをきっかけにまた繰り返される陰口。
仕事頑張ることで陰口叩かれるならサボってやれ、と思うこともしばしばだったけど、それができない性格。
仮にサボったらサボったで、それをネタにまた陰口叩かれるのはわかってたし。
結局、そんなストレスでボロボロになって、職場でぶっ倒れた。
倒れる前に、駅のホームで電車に飛び込みたい衝動に駆られることが多かった。
マンションの高層階から落ちたら死ねるかな、とか考えたりもした。
腐っても、中退でも、心理学専攻だった私は、そろそろマズイと思って心療内科を渡り歩いた。
最初に行った病院は、熊みたいな先生で、どうしても生理的に合わなかった。
テストやったら、案の定うつの傾向があった。
とりあえず薬を処方してもらって帰った。
基本的に真面目な性格なんで、処方された薬はきちんと飲んだ。
でも、特に変わりはなかった。
生理的に無理な先生のところに頻繁に行けない、ということでまた病院捜しを再開。
次に行った病院が、今の私のかかりつけ医です。
女医さんで、お母さん…と言ったらかわいそう、歳の離れたお姉さんくらいの人。
最近は結構診察の時も大雑把になってきたけだ、初診からしばらくの間と、2回目の休職を考えなければならなくなった時は、本当に親身になってくれた先生。
私は、彼女がかかりつけ医になってくれてよかったと思う。
処方された薬もバッチリ効いてくれて、私は寝ることができるようになった。
今も抗うつ剤と睡眠導入剤は必需品。
これがないと眠れない。寝ても夢見が悪くて寝た気がしない。
夜寝る前は必ず薬を飲む。
けれど、最近は時々今日みたいに効かない時がある。
昼間寝過ぎだからか、微妙に薬の量が合わなくなってきてるのかはわからない。
昼寝をしている時は当然薬なんて飲んでいない。
すると、必ずといっていいほど夢を見る。
大抵、既に亡くなった母親が出てくる。
現在単身赴任中の上の弟も出てくる。
母親が出てくる夢は大抵最悪。
喧嘩してるか、理不尽な扱いを受けてるか、傍若無人な態度を取られてるか、入院中に介護してた頃のことしかでてこない。
私と母親は、その頃仲が悪かった。
原因はお金。
高校時代から、当時掛け持ちできた奨学金を受け、更に授業料減免措置まで受けて、年度始めの教科書代は別途必要だったけど、普通に学費として貯めていれば大学の入学金や学費は賄えるだけの保障を私は受けていた。
が、まだ学生ということもあって、それらの口座は母親に握られていた。
いざ、大学の合格が決まると母親は言い出した。
「入学金がない」
…なぜ?
私は当時の奨学金の支給額と、実際に払っている学費を知っていた。
どう考えても余る計算だった。
正確には覚えていないから、少しは足りなかったかもしれない。
でも、問いただしたら一銭もないと言う。
使い込んでいたのだ、うちの母親は。
今私が面倒を見ている伯母に、父親が頼み込んで入学金はなんとか工面してもらうことができた。
でも、口座はまだ母親が握ったままだった。
未成年のうちはダメ、だと。
一度こうして使い込みがばれていることだし、私が入学するのは私学。
どれだけ学費がかかるかはわかっているだろうし、大学生になったら支給される奨学金が増えることもわかっていた。
ざっくり計算したら、初年度の学費はしんどいけど、その後の学費は奨学金で賄えるとわかった。
父親はまた伯母のところへ行き、初年度の学費を貸してもらってきた。
…と、実はこの段階で伯母の協力があったことを、当時の私は知らなかった。
父方の祖母と伯母は仲が悪く、私はこの当時まで父に姉がいることなど知らされていなかった。
父が入学金と初年度の学費は何とかしてやる、と言ってくれたので任せていた。
実際、父はそれらの費用を伯母に借りて工面してくれた。
その後、奨学金は口座に入る。
学費の引き落としも奨学金が入る口座に設定した。
これで大学4年間は何とか過ごせるはずだった。
バイトも始め、交通費くらいは自分で賄うようにした。
1回生後期の学費の支払いの時。
私は学生課に呼ばれた。
「後期の学費が支払われていません」
えっ⁉︎ 私、ちゃんと計算してたけど。
家に帰って母親を問い詰めた。
やっぱり使い込んでた。
この時も、結局伯母が助けてくれたらしい。
子供がいなかった伯母にとって、私はどうやら娘みたいに思われていたらしく、まーるちゃんに必要なお金なら…と、快く助けてくれていたらしい。
そんな事を繰り返し、いよいよ3回生の前期が終わるころ、再び学生課に今度は親同伴で呼び出された。
この頃には、もうこの状況に慣れてしまっていた。
3回生前期の学費がまだ支払われていない、このままでは除籍になる、と。
3回生といえば、ゼミも始まってより深い勉強ができるようになる時期。
私はどうしても大学に残りたかった。
しかし、母親の口から出たのは「もうこれ以上無理ですからやむを得ません」
え…? 私の希望は聞いてくれないの?
そもそも、奨学金は私が借りて、社会人になったら私が返すお金だよ?
それを使い込んでおいて、まだ勉強したい私の夢を壊すの??
私はこの時、完全に母親を信じられなくなった。
実はこの頃、母親は更に別の問題を起こしていた。
父親から実は姉がいると聞いた母親は、あろうことか伯母の家に押しかけ、金の無心をしたという。
しかも、父親に一切の断りもなく。
これには伯母も激怒。
「あんたんトコには金輪際お金は貸さん‼︎」と言われたらしい。
更に父親は伯母からお叱りを受ける。
「あんたの嫁はどういう人間や‼︎」
いや、伯母の怒りは尤もです。
悪いのはどう考えてもうちの母親です。
大学内でも、比較的成績優秀だった私、この金銭トラブルが教授に知れた時、救いの手を差し伸べてくれた教授がいたんです。
当時、学部長をしていた教授だったんですが、この人ゼミの教授でもなかったんです。
学生課の事務員さんが、実は…と教えてくれたのが、学部長がこの子をここで除籍にするのはもったいないから、自分が学費を立て替えてやるから卒業させてやってくれ、と言っている、ということで。
ゼミでお世話になっている教授でもないのに、ここまで言ってくれる教授がいるとは思わず、私はあの時本当に感激しました。
この申し出を受けてでも、私は大学を卒業したかった。
けれど、学生課の事務員さんにあれこれ言われた母親はすっかり臍を曲げてしまい、「結構です」と、けんもほろろに言い放ち、除籍の手続きをしてしまった。
私がどれだけ泣いてすがっても、聞こうともしなかった。
こうして、私の大学生活はあまりにも突然に、親の勝手であっけなく終わってしまった。
そこまで言ってくれた教授に一言お礼の挨拶くらいはしたかったけど、引きずられるように帰らされてしまった。
私はこの時、教授に挨拶に行けなかったことを、今でも悔やんでいる。
その後、親の目を盗んで大学に行き、挨拶することは出来ただろうけど、未練の残るキャンパスに行くことはあまりにも辛く、結局行くことは出来なかった。
今も、別の用事などで大学の最寄り駅に行ったり、そこを通過する時は何とも複雑な気持ちになる。
その後、確執を残したままの親子関係に耐えられず、私は家を出て一人暮らしを始めた。
タイミング良く?学生バイトで入っていた事務職の仕事が、フルタイムの社員を登用したいという時期に当たったので、すぐにフルタイムにしてもらい、余裕はないものの何とか生活はできていた。
宇宙人は年齢計算も出来ない
タイトルのまんまです(苦笑)
私たちの業務の中には、窓口での申込時に書かれた申込書および提示された本人確認書類が正しいか、チェックする業務があります。
先日、その業務の運用に見直しがかかり、「有効期限が不鮮明なものは不備」とされることになりました。
これで問題になったのが、運転免許証が本人確認書類だった場合です。
基本的に私たちは、窓口でスキャンされた画像をもとに内容の確認をするんですが、運転免許証、特にゴールド免許の場合は、白黒スキャンすると、ほぼ確実に有効期限の欄が不鮮明になるんです。
免許証がゴールドの人はわかると思いますが、このゴールド、かなり濃いんです。
それを白黒でスキャンすると…まぁ、濃い網かけに黒文字ということで、見えなくなります。
が、しかし。
免許証はグリーンであっても最低3年の有効期間があります。
ゴールドであれば5年、これは法令で定められているものです。
と、はっきりしているものを見えないから不備とするのでは、あまりに不備の件数が増えすぎる、と運用変更直後から私はずっと主幹である支社に言い続けてたんですが、マニュアルがそうだから…ということでなかなか色よい返事がなかったんですね。
で、仕方がないので、根拠をしっかりと示して(法令で定められている期間であること)、更に同様の作業をしている他支社でもそれを根拠に柔軟な対応をしている事実を確認し、それらをきちんと文章にしてメールで主幹部に問い合わせたんです。
ここまですると流石に主幹部もOKしてくれまして。
というか、運用変更以来急増した不備の件数の多さに辟易してた、というのもあったんでしょうけど。
きちんと確認した上で間違いないことなので、じゃあそれで不備の判定基準を緩和しましょう、となったわけですが。
Wikiとかで見ても書いてある通り、ゴールドでも高齢者の場合は期間が短くなってしまいます。
70歳だと4年、71歳以上だと3年です。
しかも、これは免許更新時の年齢であり、現在の年齢ではありません。
ここまで厳密に見るのか?というのが第二の問題だったんです。
まぁ、結果から言うと、主幹部の判断は「判断基準を緩和するのだから、そこは見てくれ」ということだったんですが。
そこは、面倒だけど仕方ないし、それくらいのことはしろと言われるだろうな~と覚悟していた部分だったので、了解しまして、担当者たちに周知したんです。
すると、ここで相変わらずの宇宙人。
私の前の部署での上司だったMさんがわざわざ今年度の年齢早見表を配ってくれて、お父さんやパパもそれで理解してくれたんですが、宇宙人は「更新時年齢の計算方法」がわからなかった‼︎
いや、今年の満年齢は早見表貰ってるんだから一発でわかるんですよ?
そこから、交付年との差を引けばいい。
たとえば、今年満30歳の人の免許証の交付年が平成22年だったら、3引いて更新時は27歳だった、という話。
どうやらその簡単な理屈がわからないらしく、しかもそれを私に聞いたら怒られるのはわかっているらしく、ずーっとMさんを捕まえて聞いてるわけです。
しかも、私がそれを周知したのは昼前のこと。今日のチェック分からこれでお願いします、と言いました。
宇宙人がMさんに聞いてるのは終業時間間際。
…多分ね、今日は高齢者のチェックに当たらなかったんだと思うよ?
でも、聞くの遅すぎじゃね?!
で、まぁ甲高い声の人なんで、周りにもその会話は筒抜け。
私の耳にも当然入ってて、「この宇宙人は今更何を。しかもこんなことすらわからんのか?!」と苛立ちを隠せなかったんですが、どうやらお父さんやパパも同じだったらしく。
パパはその様子を見ながら私に目配せして苦笑い。
お父さんはちらっと横目で宇宙人を見やって、私に声なしで「アホやねん」と。
いや、宇宙人が決して賢くない(というか常識知らず)なのは十分わかってたことなんですが…。
宇宙人相手に根気強く説明してくれているMさんに感謝しつつ、私はもう呆れるしかなくて。
今年48歳だという宇宙人。
高卒で社会に出たとしたら30年、4大卒だったとしても26年。
この人は社会人生活をどうしてきたのか??と。
これしきの事がすぐに理解できない状態で、無駄に26年ほどの時間を過ごしてきたのか?
だとしたら、これまでの期間ってすごくもったいないし、これだけの期間この宇宙人に仕事を教えたりしてきた先人たちの苦労も想像を絶するわけで。
その後、タバコ室で一緒になったお父さん、流石に文句たらたらでした。
「あんなん社会に出したらあかんわ。どこの学校や!」
…すみません、宇宙人と私、実は高校同じ母校なんです(凹み)
お父さんには「ごめん、高校母校一緒やねん。悪いけどあれと一緒にされると、私が困る」と言っておきましたが。
因みにうちの弟たちも同じ母校です。
ごめんやけど、私を含めて同じ高校出身者、弟たちもそうですが、あそこまで常識も教養もない人間はいません(汗)
一緒にされたら私たち、たまったもんじゃない。
だから、私は普段から言ってるんですよ。
成績がいい頭がいいと、頭の回転が速い頭がいいとはまったく違う、と。
いくら有名大学卒でも、社会に出てまったく使えない人間は多いし、逆に中卒、高卒でも社会で有能な人間はいくらでもいる。
それを、学歴だけで判断されることに、私は普段から憤懣やる方なしって感じなんですが。
そりゃあね、私たちの母校の高校も、超進学校ってわけではなかったし、今では「制服変わるとレベルが落ちる」ジンクスが見事に当たって、私たち当時のレベルより更に下がってるようですが。
流石に母校までバカにされたらたまったものじゃないんで、そこだけは反論しておく。
同じ母校かもしれない、当時はもしかしたら成績もよかったのかもしれない。
けれど、成績がいい人間がイコール社会で通用する人間だとは限らないんです‼︎
典型的な例が私の目の前にいます。
もうね、同じ母校出身というのも恥ずかしくなってくるほどです。
頼むから母校の評判まで落とさないでくれるかな?
そこ出身の私たちまで同じ目で見られたらたまったものじゃない。
お父さんは私も母校が同じと聞いて、素直に「それはすまん」と言ってくれましたが。
家に帰って、同じ母校の弟にその話をしたら、私の考えと同じことを言ってました。
「そんな宇宙人と一緒にされたらたまらんわ‼︎」と。
そんな宇宙人がやっていく今後の作業、非常に不安です。
だって、この調子じゃ仮に交付時点での年齢がわかるようになったとしても、誕生日前の更新で69歳11ヶ月で更新した免許証を見て、「更新時69歳だから有効期限5年」とか言い出しそうで。
あくまでそれは、更新期間に幅を持たせているだけで、例え誕生日の前月に更新してたとしても、それは70歳と見なして更新してるに決まってるやろう、と。
はぁ…気が重い。
私、一体いつまでこの宇宙人に仕事教えないといけないんだろう??
病休明けだから、半年は業務軽減と考えてると課長は言っていましたが、軽減している今でさえこんな状態ですよ??
課長が考えている軽減措置明けてすぐに年末出勤が検討されているんですが、宇宙人はどうやら出勤希望の様子で。
基本出勤日数や法定休日の関係で、年末出勤の際には廃休は出来ず、必ず代休を取らなければならなくなるんですが、病休で年休取り消しを食らっている宇宙人には代休が嬉しいらしく、「代休前取りしてもいいんですか?」と。
あんたみたいにいつまた病休取るかわからん人間に、代休の前取りなんか認められるわけがないやろう‼︎と。
それは課長、K主査、k主査(業務統合でイニシャルKの主査が2人になったので、元々うちの上司をK主査、新しくやってきた上司をk主査とします)の3人に一斉に「それは無理やろう」と、総攻撃食らってましたが。
私は過去、Mさんが直属課長だった時代に、前倒し代休貰った事ありますけどね。
その時は有休もあったし、万が一代休前倒しして、出勤日に出られなかった場合は、代休扱いで取った休みは有休に切り替えるという方法があったこと、私が休日出勤出ると言ったら必ず出てくることを、M課長(当時)はよくわかってくれてたからこそ認めてくれた、特例措置でしたよ。
年休取り消しされてるからって、まだ1ヶ月半も先の、しかもまだ確定ではない事項に対してテンション上がりすぎ(苦笑)
だから、そういう姿を見ていてお父さんもパパも、宇宙人はやっぱり宇宙人だと認識しているわけで。
もはや宇宙人呼びはうちの部署のなかで定着しつつあります。
まだうちへやってきて1ヶ月ほどのk主査も、そのうち思い知ることでしょう。
宇宙人にチェック作業なんて任せてはいけない、ということに。
私はk主査の判断ですから黙ってますけどね。
そのうち大きな失敗をやらかしてしまうんじゃないかと、私はいつでも心配してますよ。
だって、宇宙人の失敗の後始末はほぼ確実に私に回ってくるんですから。
私をなめてたら、痛い目にあうよ??
なんてったって、主幹部の主査に意見求められるくらいの位置に私はいますから。
そんな内容の話、うちの主査2人(K&T)を差し置いて私にもってくるんですから、主幹部の主査が。
どれだけ今の業務に関して、私の力が認めて貰えてるかってことだと思ってるんで、私としては有難い限りですけどね。
さて、話は変わりますが嵐LOVEコンに向けて、明日からうちわの作成に入りたいと思ってます。
うちわ作りの一式みたいなのをネットで購入したので、明日には届くはずなんです。
初嵐コンにして、初手作りうちわで参戦。
いやぁ、今から楽しみやなぁ~♪
宇宙人、上司に怒られ ボイコット
ウチの宇宙人がまたまたやらかしてくれました。
組織変更があって、ウチの部署も心機一転。
業務併合やら何やらで人も増えて、気持ちを引き締めてかかろうというこの日に。
金曜日の業務終了間際に抱えてしまったトラブルがあり、今日はその対処から始めないといけなかったんですね。
対処を間違えると、何の非もない嘱託社員さんに罪を被せるようなことになりかねない問題だったので、細心の注意を払わないといけない内容だったんですが。
私、本当は今日は有休もらう予定だったんですが、天候が悪くてその予定がキャンセルになったので、そのトラブルに対処することが出来たのはよかったんです。
憂慮していた通り、よく確認したら嘱託社員さんにはまったく非がない話だったので。
もし私がいない間にこの問題に取り掛かられていたら、なんとなく嘱託社員さんのミスみたいな感じで終わってたでしょうから。
まぁ、嘱託社員さんたちにも一応注意喚起はしておきましたが。
その上で、当事者の嘱託社員さんには「何かごめんな、悪いみたいな話になって」とフォローはいれておいて。
事件はその後に起こりました。
今回のトラブルのような内容は今後も起こりえる内容で、その対応を今後どうするべきか、主幹部に問い合わせておくべきだという話で、K主査はその問い合わせを宇宙人にさせたんです。
意図は「ちゃんと責任持ってやってもらわなあかんから」
しかし、話を聞いても半分で「わかりました×2」と遮り、内容を自分なりに噛み砕いて確認することもしない宇宙人ですから、K主査の聞いてほしい内容とはかけ離れた、すごく訳のわからない事を聞いてきたんです。
おそらく主幹部の人も匙を投げたんでしょう。
これまで私が話してきた主幹部の彼女とは思えないような、すごく投げやりな答えが返ってきたようで。
それを報告されたK主査も、一瞬ポカンとするような話になってまして。
結果、私が間に入ってK主査と宇宙人の間の話の食い違いを補正しながらやり取りをしていたんですね。
すると宇宙人、何やら説明しているK主査の話に被せて大きなため息をつきまして。
これがK主査の逆鱗に触れました。
「何なん、そのため息は! 人が話してるのに最後まで聞かんと、被せてため息ってどういうことなん!」と。
まぁ、これまで2年半K主査と付き合ってきた私から見れば、それでも彼は充分に抑えた怒り方をしてました。
でも、これまでも人の話を最後まで聞け、という注意は散々してきたK主査ですから、ついに堪忍袋の緒が切れた感じだったんでしょう。
しかもね、途中で反論なり意見なりしようとしたならまだしも、大きなため息ですからね。
隣で聞いていた私にも「めんどくさいなぁ、ちゃんと指示してくれたらこんな何回も問合せとかしなくて済んだのに」的なため息に聞こえたくらいですから、当事者のK主査にはもっとイヤな感じに聞こえたと思います。
私が相手だったら、「お前ふざけてんのか!」くらいのことは言う人なんで、上記程度の苦言で済んでるのは、彼は彼なりに抑えてたと思います。
取って付けたように「いや、今のは自分に対するため息で…」みたいな言い訳をしてましたが、普段の態度もあいまって、まったく信用できないんですよね。
その後、宇宙人は席を外しまして。
こちらもいろいろ作業やらしていて20分が経過。
まだ戻らない。
K主査に「Kさんが怒ったから、トイレで泣いてるんちゃう?」と声をかけたら「課長に報告してくれ、わしは知らん」と。
言われるままに課長に報告。
「もう、かれこれ20分ほど不在なんです。怒られたからトイレで泣いてるんちゃいますか?」
課長はK主査を呼んで、事情聴取、とそこへ課長宛に電話が。
別フロアにある保健室に逃げ込んだらしく、課長呼び出しの電話でした。
そこから更に2時間ほど、課長まで捕まえたボイコットですよ。
宇宙人単体だと合計2時間半近くのボイコット。
その間、仕事は全部私に回ってくるし、当然引継ぎなんかもされてない内容ばかりだからこっちも大混乱。
「ボイコットとは上等やん‼︎」と、思わず悪態をついてしまうくらいの大迷惑でした。
結局、宇宙人が戻ってきたのは終業時間を越えて、K主査が帰った後のこと。
顔合わせるのが気まずくて、K主査がいる間には帰って来れなかったんでしょうね。
止むを得ず残業になってしまい、作業に追われている私に「ありがとうございます、主幹部からの電話、代わりに聞いてもらって」と声をかけに来ましたが…。
まずは、迷惑かけてすみませんでした、じゃない⁉︎
2時間余りも課長捕まえて、おかげで今日から合流したチームは、課長決済が必要な書類を明日に持ち越してくれてるんですけど?
私も、本当だったらやる必要のない残業をする羽目になってるんですけど?
お礼は当然のこととして、まずは謝罪じゃね⁈
もうね、本気で明日から来てもらわなくていいよ。
宇宙人いない方が私は助かる。
二度手間、三度手間になることもないし、一度教えた内容を曲解した挙句に(確認もないから曲解してるかどうかもわからない。確認しようとするとお得意の「わかりました×2」で話を途中で遮る)、「まーるさんに聞いたらこう言われたんで」と、責任転嫁のオンパレード。
他部署に対して「私は知らなかったんで」を連呼。
知らないことを知らないと認めることはある意味必要なことだけど、それを外に言うのは恥を晒してるだけだということに、どうやら気がついていない。
だからこその、今日の主幹部の投げやり対応だったんでしょう。
もう、内外問わず迷惑がられてるんだから、ホントに明日から来てくれなくていい。
また病気休暇でも何でも取ったらいいんだよ。
そしたらクビがどんどん近づくけどね。
既に有給が発布されないくらい病気休暇取ってるんだから、今更でしょ??
もう、マジで腹が立つ‼︎
人間の職場に宇宙人はいらない‼︎
宇宙人 どこまで行っても 宇宙人
もう、毎日宇宙人相手でそろそろ完璧にお疲れモードです。
最初は自分を納得させる為につけた宇宙人名称でしたが、もはやこれ以上にあのアラフィフ女を的確に表した言葉はないんじゃないかと思ってます。
我ながらうまいこと言った(笑)
宇宙人モード全開ないろいろ。
申込み時の書類に不備がないかチェックする業務にて。
①グループ会社名義での申込み書類に不備発生。
宇宙人「グループ会社なんで不備じゃなくていいですか?」
私「グループ会社やからって、一般のお客さんと対応変える必要はないと思いますけど」
宇宙人「私、グループ会社名義の申込みに当たったの初めてなんで」
私「私も初めてですけど」
宇宙人「じゃあ、本社に確認します」
じゃあ、という接続詞の意味がわからん‼︎
私、その前に明確に理由言ってるし。
で、その日は私が半日年休で帰る日だったので、好きにさせたんですが。
結果、私の判断と同じ答えが本社から返ってきたらしいんですが、翌営業日である今日に一切報告はなし。
こちらから振ったらようやく「本社に確認したら不備ということでした」と。
…人の判断疑っといて、謝罪もナシかぃ‼︎
②業務マニュアルの改訂があって、これまで口頭のやり取りで運用されていた内容が明記されることになった。
宇宙人「新しいマニュアルにこう書いてあるんですけど」
私「これまでの運用もその通りでしたよね? 今回あえて記載されただけですよ」
宇宙人「本社に確認します‼︎」
これまた半日年休の日(①の日と同日)だったので、好きにして~ということで、放置したら、今朝の朝ミーティングにて。
宇宙人「この業務なんですが、本社にも確認したんですが、今回マニュアル改定でこうなりました(ドヤ)」
その業務にメインで携わってくれている、うちの部署のお父さんが唖然とした顔。
後でこっそり
父「これまでと何が違うんや?」
私「いや、何も変わらん」
父「…アイツは一体何やねん(ため息)」
③同じ業務について、朝ミーティングの後、私だけに
宇宙人「マニュアルのこの内容についても本社に聞いたんですけど」
はいはい、仕事熱心なことやね~(棒読み)
これまでの運用ではAかB、いずれかの方法で内容が確認できればOKとなっていたものが、今回の改定でAしか明記されていなかった。
これ、私も気付いてて、マニュアル改訂版が届いたその日(宇宙人が本社に確認するより前)に、本社に確認要請してたもの。
私の言い分は、Bでこれまで通りに正しい処理してるのに、マニュアルから削られたからって不備にするのか?ということ。
本社側も私の意見に同意してくれて、主幹部に確認してくれることになっていたんですが、そういったやりとりは一切聞いていないのが宇宙人のデフォルト。
宇宙人「本社からはBで確認してるものは、その都度報告して欲しいとのことでした~」
待てぃ‼︎
それこそ朝ミーティングで担当者全員に周知しやなあかんことやろ‼︎
今までAかBか、どちらかで確認出来てたら、うちは不備として計上しなかったんだから‼︎
これを周知しなかったら、うちのお父さんたちはフツーにスルーするぞ?
まぁ、これは明日改めて私からお父さんたちに周知しますが。
④申込み書類の中には、本人の確認が取れる書類が必要。
法人顧客の場合は、申込者がその法人の従業員であることが間違いなく確認出来るものが必要です。
通常は代表者の委任状。なければ社員証レベルの、会社が発行する正規の書類。
提示されていたのは、申込者の名前と顔写真、企業名が記載された入館証。
宇宙人「入館証は社員証じゃないから不備ですか?」
私「いや、名前に顔写真、企業名まで入ってるんやし、それ(入館証)でその企業の従業員として、ビルなり何なりに入れるんやから、社員証と同じ扱いでしょ」
宇宙人「顔写真があったらいいんですか。じゃあ、顔写真入りの名刺やったら不備にならないんですね」
私「…(唖然として言葉も出ない)」
街のハンコ屋さんなんかで名刺作ってくれるの知らんか?
名刺は個人で勝手にいくらでも作れるから、そこの従業員であると確認できてるとは言わないんだよ‼︎
これまでも名刺は不可、個人で勝手に作れてしまうから、と口を酸っぱくして言ってるのに、この宇宙人は理解してないんか‼︎
さすがに言葉を失った私を見兼ねて、課長が言葉を発した。
課長「いや、だからな。問題は、会社が発行したものか、そうじゃないかや」
えーと、課長。
その説明やと、うちの会社の名刺は会社が作って支給してくれるんで、誤解されると思います…。
さすがに課長の発言を面と向かって訂正するのは気が引けたんで、黙っておきましたが。
とりあえず、今日あった宇宙人あれこれだけでもこんな感じ。
こういうレベルのことが、ほぼ毎日あるんですもん。
そりゃあ毎日疲れるし、私も宇宙人と言いたくなるわ。
それらの一部始終を聞いていた、ウチの部署のお父さんA。
父「…(指で自分のこめかみを2回ほどつついて、パー)」
お父さん、言葉で言うよりも仕草で伝える方が何だかキツイ気がするのは、私の気のせいですか??
こんなんだから、なかなか重要な業務は任せられずにいるんですが…。
本人にはまったく自覚がない、むしろ自分は出来る人だと思い込んでる辺りが、もう痛さ全開で。
年が若い、入社年度が遅い、これだけで私のことを下に見てくれるもんで困ったものです。
私の言うこと、まともに聞きもしませんもん。
そんな宇宙人、まともに出社してくるまで、会社規定の病気休暇の日数を大幅に超えて休んでて、出勤日数足らずで有休取り消されたんですよね。
私も一度ひっくり返って休ませてもらった時がありましたが。
当時は今より会社規定の病気休暇の日数が多かったし、規定以内で復帰出来たので、有休は減らされなかったですが、当然評価はマイナスくらいまして。
元が標準より上の評価を貰ってたので、標準になっただけでしたが、当然のこととして受け入れましたけど(実際の仕事量は復帰後も休暇前と変わりませんでしたが)。
宇宙人は有休取り消されたことにご立腹で。
私とK主査は「あれだけ休暇取ってたんやから当然。クビにされないだけありがたいと思わな」という意見で一致してたんですが、労基局に行くとまで言い出してこれまた唖然。
課長が会社責任として、毅然と事実を伝えた上で、規定だから仕方がないので受け入れろ、と言って押し留めたようですが。
…社員規定すら読んでないんやなぁ。
雇用形態が変わる時の説明会とかでも、その辺りはきちんと説明してはったけどなぁ、会社も組合も。
それを決まり文句の「私は知りませんでした」で押し切ろうとするんだから、社会人としてもどうなんかなぁ…と。
さすが宇宙人。
私が考える社会人としての常識さえもさっぱり通じないみたいで。
…これから私、コレをどうやって一人前にするの?
正直、手に余るどころかお手上げなんですけどorz