インターネットサイトでキックボードスクーターを3回入手した。3回ともスペック表示と現物が違った。1回めは、ノーパンクタイヤなので、前後輪サスペンション付き仕様というのが決め手だったのに、届いたのは後輪だけにサスペンション。スペック違いを質問したら、出品者は前輪のサスペンションは正常だと回答してきたが、ゴム蛇腹の内部は空っぽで、以後は質問無視。これは、サイト運営会社が全額返金してくれた。2回めも同じサイトでノーパンクタイヤで前後輪サスペンション付き仕様を入手したが、梱包段ボールが薄く(懸念したとおり)フレームにキズと歪みがあった。サスペンションは前後輪についていたが前後輪のラインが一直線でないので即日返品手続きをした。3回めはサイトを変えて、前後輪サスペンション付き、空気入りタイヤというスペックの商品を入手したが、届いた商品はサスペンションがついてなかった。質問したが無視無回答。他にも、後輪はハブの締め付け不具合で回転しない。ハンドルポストは位置固定のための内部パーツ素材が滑るので正対できない。後輪バンドブレーキは後輪ハブ軸の調整後、レバーを握っても回転が止まらない。救いは空気入りタイヤが正常だったことだ。

9月末にはどうしても荷物が携行できるキックボードスクーターが必要になるので、この空気入りタイヤのキックボードスクーターを一日かけて整備と補修をした。

ハンドルポストには高さを調整した位置で正対固定するネジを付けた。バンドブレーキはワイヤーを引き締めた。返品せずに使うと決めた最大の理由は、キックボードスクーターの後輪ハブ軸に、収納コンテナを装着するための手持ちのキャリアのサイズが使用イメージ通りに装着できるとわかったからだ。

自転車の整備ができる工具、経験、技術があるので、DIYを楽しみながら、キックボードスクーターを使うイメージ通りに《改造》できた。

傘さし自転車運転は交通違反になるが、キックボードスクーターのハンドルバーにクランプで固定するパラソルを装着して炎天下試運転してみたら、日陰ができて快適だった。