こんにちは、マークです。
今日は、私の恥ずかしい失敗談を。
実は私、
かつて英会話教室に2年ほど
通っていたことがあります。
それなりに時間も、お金も注ぎ込みました。
「いつかペラペラになれるはず!」と信じて。
でも……正直に言います。
目に見える成果は、出ませんでした。
レッスン中だけは
「なんとなく話している感じ」
になれるんです。
でも、自分が何を言っているのか、
相手がなぜその語順で話すのか、
心の底から理解している感覚はゼロでした。
自信も持てず、
ただ時間だけが過ぎていく毎日。
そんな私に転機が訪れたのは、
ある日本人講師の方から
「基本英文法」
を教わったときでした。
そもそも「英文法」って難しくない?
そう思われるかもしれません。
でも、私が必要だったのは
難しい専門用語ではありませんでした。
関係代名詞がどうこう……という話ではなく、
主語・動詞・時制。
たったこれだけの「中学レベルの基礎」です。
この“基本”をパズルのように整理して理解したとき、
バラバラだった英語が、一気につながりました。
「あ、英語ってこういう"ルール"で動いてるんだ!」
霧が晴れたような感覚でした。
そこから英文が読めるようになり、
簡単な会話も、
少しずつ自分の言葉で話せるようになったんです。
「ルール」を知るのが、いちばんの近道
私はよく、英語を「ピアノ」に例えてお話しします。
いきなり難曲に挑戦しても、指は動きませんよね。
-
楽譜の読み方や、鍵盤の音を覚える(=基本英文法)
-
その上で、基礎練習を繰り返す(=会話・発音)
-
少しずつ曲が弾けるようになる
この順番が、結局はいちばん近道なんです。
「ルールを知る」ことと、「使いこなす」こと。
この2つの順番を間違えると、
どんなに練習しても「音」にはなっても
「音楽」にはなりません。
最後に
もちろん、文法だけで
英語が話せるようにはなりません。
でも、文法を知らずに伸ばすのは、
もっと大変なことだと私は痛感しています。
特別な才能があったわけでも、
英文科卒でもない私が、
英語コーチとして活動したり、
書籍を出版できたりするようになったのは、
この「土台」があったからこそ。
「会話の練習をしているのに、なかなか上達しない……」
もしそう感じているのなら、
勇気を持って、一度
「中学レベルの文法」
に戻ってみてください。
その上に会話や発音を積み上げること。
それが、私にとって「いちばんラクに」
英語を伸ばす方法でした。
結局、どんな世界でも
「基本」を守ることがいちばん強い。
英語も、やっぱり同じなんですね。
単語や文法を“イメージ”で整理したい方には
拙著『見るだけでわかる‼︎英語ピクト図鑑』
も参考になるかもしれません。
文字だけで覚えるのがしんどい方には、
きっと相性がいいと思います。
興味があれば、こちらも参考にしてみてください。
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