今日は思わぬミスをしてしまいました。

 

 

 

サブスクを解約したつもりでいたのですが、

 

支払いの仕組みの理解が不十分で、

 

1ヶ月分の余計なサブスク代を支払うことになってしまいました。

 

 

 

MIcrosoft 365の(旧Office365)のサブスクなんですが、

 

別にMicrosoftが悪いというわけではなく、私のミスです。

 

 

 

経緯としては先日記事に書きましたが、

 

PowerpointからKeynoteに乗り換えたんです。

 

そして、Officeのサブスクを解約しました。

 

 

 

…いや、解約したつもりでいて、

 

実際は解約できてなかったんです。

 

 

 

Keynoteの操作にも慣れてきて、

 

もうパワポもアプリごと削除しちゃおうかなー、

 

なんて思って画面を眺めていたら、

 

 

 

課金が必要なはずの1TBのOneDrive容量が残ってるし、

 

Microsoft 365 "personal"って書いてあるし、

 

「これって課金してる状態だよなあ」って不思議に思いました。

 

 

 

でもマイアカウントのサブスク情報のページとか、

 

支払い情報のページに行っても、請求は¥0ってなっているし、

 

そもそも支払い手段としてカードも登録してないし、

 

 

 

引き落とされるはずがない、と安心してたんですが、

 

でも1TBついてるってどう考えてもおかしいので、

 

隅々までよく見てみると「Appleより購入」という

 

文言が書いてありました。

 

 

 

そこでApple Payの支払い履歴を見てみたら、

 

しっかり¥1,280の引き落としがされていました。

 

 

 

そしてサブスクのキャンセルも、

 

AppleStoreのサブスク管理画面から操作するというものでした。

 

 

 

これは分からなかった!Microsoftのサブスクだからずっと

 

Microsoftの管理画面やヘルプをぐるぐるみてました。

 

まさかApple Storeから支払いしていたとは。

 

 

 

もちろん、Microsoft365のサブスク支払い時に、

 

私がAppleから支払う、というのを選択していたから

 

だと思うんですが、全然身に覚えがなかったです。

 

 

 

とりあえず1ヶ月分の支払いのみで解約できてよかったです。

 

サブスクは気をつけないといけないですね。

 

つい「最初の1ヶ月無料」とかいう言葉につられて、

 

ポチっとしてしまうので。

 

 

 

ファミコン世代ど真ん中だったので、

 

幼少の頃からゲームやPC操作は得意な方でした。

 

でもこうやって歳と共にPC操作に弱くなっていくんですね。

 

 

 

メタバース、ついていけるかなあ…

 

 

 

それではまた。