今月で今住んでいるアパートの契約が切れます。

 

バンコクの賃貸物件は1年間の契約が一般的で、

 

家賃は毎月払うんですが、契約期間は1年間なんです。

 

 

 

本当はもう少しバンコクの中心部の

 

駅近物件に引っ越したいのですが、

 

まだ収入の面で余裕もなく、引っ越す予定もありません。

 

 

 

そんな中、今朝アパートのオーナーから、

 

「契約延長するかい?」

 

という問い合わせのLINEが来ました。

 

 

 

すぐに「延長します」と返事したところ、

 

「1年でいいのかい?」と思わぬ返信が。

 

 

 

てっきり1年契約しかできないと思っていたので、

 

この返信は意外でした。

 

 

 

半年後の来年5月に一時帰国する予定なので、

 

もしかしたらそのタイミングで

 

アパートを変える可能性もあると思い、

 

 

 

「同じ家賃のまま、6ヶ月契約でいい?」

 

とダメもとで聞いてみました。

 

 

 

すると、

 

「期限の1ヶ月前に再度延長するかどうか連絡くれるならいいよ」

 

とありがたい提案が。この条件で了承しました。

 

 

 

今のアパートの環境はめちゃめちゃ気に入ってるんですが、

 

駅から遠いのと、近くに食堂や屋台が少ないのが難点です。

 

もう少し駅の近く、繁華街の近くに引っ越したいです。

 

 

 

今日改めて思ったのは、

 

「英語やっておいてよかった」

 

ということです。

 

 

 

今のご時世、仕事もプライベートもチャットは必須です。

 

メールと違い、テンポよくやりとりしたいですよね。

 

 

 

いちいち翻訳アプリを介さずに、

 

パパッと返せるようになるとラクです。

 

 

 

英語を「喋れる」よりもむしろ「打てる」

 

方があると便利なスキルかもしれません。

 

 

 

そんな私はオンラインでTOEICや基本文法を教えてます。

 

英語をやり直したい方、連絡ください。

 

外国人と英語チャットができるレベルまで教えます。

 

 

それではまた。