おはようございます。
なかなか覚えられない単語ってあるもんです。
何度反復しても毎回忘れてしまいます。
私の単語の覚え方は、
TOEICの問題で分からない語彙や表現は紙に書き出し、
それを毎日見返して、覚えた語彙は横棒で消していきます。
さらにそれを毎日繰り返していくと、
覚えられない語彙が残っていきます。
そして最後まで残ったのがdisciplineです。
discipline[名詞]・・・「訓練」「規律」
discipline[他動詞]・・「(人を)訓練する」「(人を)規則に従わせる」
同じ綴りで名詞と動詞があります。
なんでなかなか覚えられないのかというと、
「ディスる」という言葉の通り、
dis-という接頭辞が「否定」「反対」を表すので、
パッとみて否定的な意味を連想してしまうからです。
dis-「-ではない」とすると、ciplineって何だっけ?
って考えてしまうんです。(ちなみにciplineという単語はありません)
ところが、このdisciplineの語源は
ラテン語のdisciplina「教える」「学問」から来ていて、
dis(否定)+(何か)、という構造ではなさそうです。
さらにそのラテン語disciplinaのルーツを辿っていくと、
dis-「完全に」という記載はありましたが、
「否定」ではありませんでした。
語源を遡ってもいまいちスッキリしないので、
色々調べていくと、関連する語彙として、
disciple「弟子」という名詞があることを知りました。
これを知っていれば、
disciplineは「弟子に訓練する」
というイメージが湧きます。
そのイメージと語呂合わせで
discipline「ディシプリン」→「弟子にプリン」
ということで、今鮮明に記憶に刻まれました。
これでもう忘れないと思います。
覚えられない語彙は色々調べてみると
何かヒントが見つかるもんですね。
それではまた。