昨日は、現在進めているERPシステムの導入で1日つぶれてしまいました。
でもこのプロジェクト少し疑問に思うことがあります。
会社規模に対してシステムが大きすぎるのです。
システム導入には事務の効率化、各種財務・業務分析のためのデータベース作成、内部統制の整備など色々な目的がありますが、システム規模が適切でないと、システムに人間が振り回され人間が本来持っている能力が生かされないことになると思っています。
たとえばあまりにも手続きが面倒臭いので、本来気付くべき点に気づかなくなるのです。最悪は、ボタンを押して手続きを済ませること自体が目的となってしまい、本末転倒な結果となります。
どうしてこのようなことが起きるかというと、日本法人の要求事項を吟味せず、海外本社側の要求事項をもとにシステムを構築し、それを押しつけてくるからです。
そして、それがすべてであると勘違いしてしまうのです。
こうなると解決・改善すべきはもはやERPシステム自体ではなく、関与する人の気持ち・認識になります。
うまい解決策を見つけられるよう頑張ります!