新型コロナの影響が大きかったイギリスですが、4月から6月の第2四半期の電力消費量がロックダウン政策の影響で13%減ったそうです。
結果として再生可能エネルギーの占める割合が40%に達したということです。
地球温暖化に関心の高いヨーロッパだからこういう視点から分析がされてるんですね。
そして、今年の夏を通じて思ったこと。
昔よりも明らかに暑い。
やはり地球温暖化は事実だし、無視できなくなりつつあると思います。
そんな中、思い起こせば今年の11月4日にアメリカは正式にパリ協定から離脱します。
ちょうど大統領選挙の翌日です。
世界はどこに向かっているのだろう。。。
世界の情報を気楽に綴っていきます (* ̄▽ ̄)ノ