元自動車整備士。のブログ

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10代後半からお世話になりまくった元職場の整備工場が立退のため移転することに。
退職後もちょいちょい顔を出させてもらったりで付き合いはあったのだけど、それは自分を成長させてくれた思い出の場に戻る懐かしさもあったのだと思う。
移転先も近いのでこれまで通り行くこともできるけど、だいぶ感覚は変わるだろうなぁ。。
Versionは忘れたが、ServiceAbility画面から、Subscriberを参照できない場合の対処法。

【エラーメッセージ】
Connection to the Server cannot be established(Unknown Error)

【事象】
PublisherのService Abilityより、
Subscriber画面が参照できない

【対処】
PublisherのTomcatサービスを再起動する
※再起動はCLIより実施する。

※GUIで実施しようとすると下記メッセージ
「This service cannot be started/stopped from GUI .It has to be done via CLI.」

【コマンド】
utils service restart Cisco Tomcat

【備考】
再起動コマンド実行時、下記メッセージが表示されるがそのままにしておく。

Don't press Ctrl-c while the service is getting RESTARTED.

If Service has not Restarted Properly, execute the same Command Again
Service Manager is running
移動プロファイルで利用する場合、
EM機能を利用する。
さっくり設定方法をめも。

1.Phone Serviceの設定 ※クラスタ単位
  ServiceName: ExtMobi
  SURL: http://192.168.1.1:8080/emapp/EMAppServlet?device=#DEVICENAME#
  SCategoly:XML Service
  SType:Standard IP Phone Service
  Enable:チェック

2.エンドユーザの登録 ※各利用者単位
 ユーザID、Name、Pinなど

3.デバイスプロファイルを作成する(DeviceProfile)※各利用者単位
 内線番号、サービス(SURL)、短縮ダイヤルなど
 →これがEMログイン後の実際の電話機プロファイルとなる

4.デバイスプロファイルとユーザの関連付け
 ユーザ画面から、該当ユーザの変更画面に行き、
 Extension MobilityのAvailable Profilesから、作成したDevice Profileを選択し、↓をクリック
 Controlled Profiles に追加する
わずか数日前に、「何とか改善したい。頭ではわかってるけど、逆の事をしてしまう」、と泣きながらカウンセラーに語り、前に進むために、数年がかりの修復に取り組もうと決めた嫁。
それを支えていくと伝えた自分。
物事が好転する兆しになるかと思った矢先、全く全くなんの変化もなく、日常の中で子どもたちの心を傷付けていく。
そっと子どものフォローに入れば、横から追い討ちをかける言葉を浴びせる。
修復の過程で見られる振れ幅の範疇なのだろうが、どちらの立場も考慮すると、自分の立ち位置とは難しいもんだ。
自分から見れば、嫁と子であり、対応の優先付けが変わってしまう、というのが基本にある。
が嫁からすると、自立できていない嫁からすると、子どもたちと同列なんだろうな。
言葉にはしないし、そんな意識もないかもしれない、無意識。
この問題、10年くらい(常にじゃないが)色々勉強してたどり着いた答えは、原因は、結局最初からわかっていた事だった。
論理的に、経験的に得たことでの、納得の度合いは過去の感覚と遥か比べ物にはならないが。

ここからが大変、わかっていても、自分の事じゃない、自分の影響があることもわかるけど、最終的に変われるかは嫁次第。
どう嫁を支えつつ、どう子どもたちの成長と歩調を合わせていけばいいのか。

変わらぬ悩みは続く。