井端監督の契約満了による退任が正式発表されました。
第5回WBCを制して勇退した栗山前監督の後を継ぐ形で2023年9月に侍ジャパンの監督に就任し、2024年11月に行われたプレミア12では台湾に敗れて連覇を逃し、2026年3月に行われた第6回WBCではメジャーリーガー8人を招集するなど豪華メンバーを揃えて挑みながら準々決勝でベネズエラに敗れ、WBCで初めて4強を逃す結果に終わっていた一方、第6回WBC終了後に契約満了することから退任が既定路線となっていましたが、第6回WBC閉幕から1か月経った今日、契約満了での退任がNPBを通じて正式発表されました。
2017年にコーチングスタッフとして入閣してから9年にもわたって侍ジャパントップチームを支えただけでなく、アマチュア世代の侍ジャパンチームにもかかわった実績もあるため、監督退任後も何らかのポストで侍ジャパンの活動と野球振興に携わる予定ともなっていますが、2027年のプレミア12→2028年のロサンゼルス五輪→次回WBCとビッグイベントが待ち構えているだけに、次期監督選考は難航が予想されることとなりそうです。
