奈良空です。
白っぽいお空の日が続く。
それでもスプリング。
お山も、もこもこ盛り上がる。
女神フローラの指示のもと
お花や木々が芽吹き出しました。
咲きなさい。
笑いなさい。
ここに
ようこそ
地球へ
久しぶりの森のカフェ
ココロさん
安定の美味しさ、お野菜中心ランチ
まったり
くつろげましてよ。
そろそろ
髪の毛染めなくては。
ヘナ染め。
午前午後おひとり様ずつ
ちゃんとお客さんに
向き合いたいと言う
のんびりしたお寺サロンに
行こうかと思ったけど
やってる日も少なくて
結局いつもの
わちゃわちゃした昭和な雰囲気の
美容院に行きました。
予約してたけど待たされたけど
最後はご夫婦二人一緒に
左右に分かれて
ドライヤーしてくれた。
あはー、
お姫様みたい！
ご近所の人たちの
わやわや世間話。
なぜか落ち着けるんだにゃ
わたし、
やっぱり地球が好きなんだ。
地上の人々が好きなの。
同じような
宇宙的な心持ちの人達と
まったり過ごせるところを
選びたいと思いながら
なぜか、
揉め事があったり、下町感あふれる
わちゃわちゃしたところに
連れて行かれる。
NHKこの日のドキュメント72時間も
面白かった!
大阪のおっちゃん、おばちゃん最高
バンザイ人間！
ビバ地球！
少し上のところから
見れるようになったから
地球的なガヤガヤ
同じことが起こっても
もう掻き乱されないよ！
仕事もプライベートも。
現実に人と直接会って、
話したり触れあうこと。
ドキドキするし、
ガッカリさせたらどうしようって
心配もするけど
そこでしかミックスできないこと、
混ざり合うからこそ、融合できるもの、
気づかされることが
あるよね！
ってことで、
kyonkoちゃんにお会いしましたよ。
推しのファンミのため、大阪に来られてた
kyonkoちゃん。
最終日の貴重な時間に
ありがとう！
いつも何か企画すると
一番最初に作品を買ってくれてたよね！
とっても心強くて優しいkyonkoちゃん。
もうかれこれ
５年くらい前からの付き合いだよねー。
やっとお会いできて
うれしかったっす
（今はステキなショートヘアーにされてます）
息子ちゃんたちの天使も
描かせてもらいましたね！
ドキドキして初めて販売したイラスト
買ってくれたのもkyonkoちゃん。
ありがとう！
わたしも仙台に行けるように
がんばるー！
そんで、
地震ありましたね。
大きな被害がなくて良かったです。
次の日の
朝のニュースで初めて知ったけど
地震時間の前後は
ものすごいキーンキン
耳鳴りと
左半身がピキピキ
痙攣してました。
カラダと地球は繋がってるんだな。
感受性を研ぎ澄ます
そして
ちょっと前にまた電車の中で
ESCAPE
エスケープ
っていうメッセージもらった。
エスケープ
災害や危険なことから
避難する、逃げる
災害が起きるのかなー？
それがずっと気になってた。
でも
こっちかな
グランドエスケープ
壮大な脱出劇
この歌、やっぱりえ〜なー。
ずっとチラチラチラとバックで奏でられる
宇宙音みたいなのが好き。
天気の子の挿入歌だったよね！
この星からの脱出、
この世界からの脱却。
在るものは元に戻らない。
時代と共に
変わったものを変えようとしない。
今あるままで。
そして変わる時はそれを
すんなり受け入れよう。
歌の解説に
タイトルの「グランドエスケープ」の意味は、
自分の考えや存在が縛りつけられている
この不自由な世界からの脱出なのです。
とあった。
さあ、
行こう
行こう
重力が及ばないところに
カラダにまとわりつく重い想い
常識をはらって
軽く軽く
夫さんが念願の
アップ◯ウォッチを買ったよ。
一番安いやつだけど。
小さい時、漫画とかで読んだ
近未来の世界やー！
って喜んでる。
1番の目的は睡眠の記録。
レム睡眠、コア睡眠、深い睡眠とか
なんでわかるんだろーな、すごいねー。
私の小さい頃
下手したら一家に一台電話なかったもん。
そっからのダイヤル黒電話。
プッシュフォンになって、
携帯になって、
スマホ。
腕時計で電話できるなんて、
なんてすごい時代にあるのかしらー
わたくしたち。
そんな現実を
現実化してるわたしたち。
もっと
もっと
先に行ける
未来
縄文に帰ることだけが
自然の中に置くだけが
良しとは限らない。
新しい世界。
全てが共存する世界。
進め
進め
わたしたち
あの向こうへ
その先は
何があるのだろう
markoへ
と直筆のサイン入りポストカード
もらえるので
粗品くんのアルバム予約して
届いた〜
藤井風くんと粗品くん。
表側は真逆っぽいけど、
内側は同じものが流れてる。
大きな愛が根底にあり
人に寄り添うことができる人。
続け続け
前に前に
表に表に
むき出して行こう
何も飾らずに
先に進むものに
したがって
進め進め
行け行け
行こう
いつでもあなたのそばで
close to you
♡
marko
