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さてグリップでご機嫌の2号機、走り慣れてきた日光に持ち込みフィーリングチェックです。
予想以上にドリフト出来ませんでした。テインのN1用車高調は固くて荷重移動が起こせず、
ドリフトに持ち込めない、またドリフト中のコントール幅がまったくない。
そしてクラッチがノーマルであることに気づく(遅)。ドリフトスイッチとしてまったく機能せず。

後日1号機と同じ車高長、クラッチを組みました。
取りあえずドリフト仕様として完成。7月末に大会のあるエビス南に持ち込みます。
助走区間の短いエビス南はNSXにとって厳しいコース、新兵器でどこまでポテンシャルアップするのか?
低速サーキットからか、軽量、高剛性の恩恵を受けるという印象はないものの、1コーナードリフト中、3速でアクセルコントロールが出来る!エビス南を「普通に」ドリフト出来る戦力!?

大会数日前、ドリ小屋+1に参加。熊久保支配人、田中選手に教えてもらえるドリフト講座。
2号機のABSをはずして参加しました。しかし欠点を増やすだけの結果に。
自分は1号機からの乗り換えで、この2号機はタイトなNSXという印象しかなかったのですが、
D1選手達からは散々な酷評をもらうことになりました。
「クルマが固すぎ、足が固すぎでコントロールの幅がない」「ブレーキのコントロール幅がない」
だそうです。ドリフトならでわの必要性能がないとの事。

翌日、ドリ天取材のため元彼女が1号機に乗ってきてくれました。いざ、乗り比べ…。
なるほど、たしかにかなり1号機のほうが楽しく、自然にドリフトに持ち込めます。
6速効果で3速もしっかり使えますが、やっぱりトルク感は2号機が上、でもNOSオンならチャラかな。

そしてビデオを見て唖然。「かっこ悪い~」このマシンこんなかっこ悪かったのか…。
GTルックの遅いドリフトはおもちゃのようでちっとも迫力がなく違和感タップリ。
富士走ってる姿はかっこいいのにな~。

へんにNSXに慣れすぎていると気づかないものなのか、自分がドン感なだけなのか。
田中選手はこの日ノリノリで1号機を乗り回し、NOSとタイヤ半セットパーにしてくれました(笑)
もちろん悪い意味ではなく、かなり自分以上の走りで、勉強になりました。
やっぱりプロってスゴい・・・。