夢の!月まち星そわ!追い星まちそわ! | ぼっちという肩書き

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ぼっちこそ自由の極地

 

月初め!

月城さんと礼さん見れる夢見心地の月マチ星ソワ!!何度でも見たい2人が同時に東京て!おったまけ〜!

 

 

 

記憶に新しい今作。

やっぱ大劇場で見るより距離感近いような。空間がコンパクトにまとまってて視界も聴覚もしっくり。東京で観るほが満足感高し!

 

笑担イメージの佳城さんのコワモテ役が笑えてしまう件w 

そんなプロの工作員と月城さんが対峙する場面が一瞬大劇場ではあったけど、今回すかされてた。瞬殺されるはずだろと気になってたw

 

そして何回聞いても違和感しかない月城さんの「いいねぇ!」告白されてる感じなのに、いいねってなんだよww

 

ちるちるさんは大劇場よりトーン落としてるような?ちとやりすぎ感あったんかなw それでも存在感ありすぎ魅力的💓

 

 

今回のショー、月城さんの衣装が全部大当たりね✨焦点が月城さんから離れないw 

 

月組初舞台公演といえば、前回の東京公演時の肉弾(男)ロケットw

今回はすかされましたがw 長丁場で見応え満点💮

 

ラストデュエットはいちごさんの歌声含めてリアルディズニープリンスよね✨この月組の絵面が終わってしまうのかと思うと(:_;)

 

 

 

 

 

シャンテにも大階段が!

 

 

 

続いて渋谷星組!

 

 

ここぞとゆーとき当ててくれるコープさん✨ありがたき🙏

 

事前に映画👀どうも掴みづらくて2回観て。

ファンタジーが魅力的にもかかわらず人間物語としても共感の感動作。わしのよな駄目人間には参考にはならんけどw 若いうちに見とくべき名作でしたわ💡

 

 

舞台もそのストーリーありきやと思うやん。もう端からなんかちゃうな、、ファンタジーやないな、、なんてうちに1幕途中寝てもうてw もう2幕は「は?ぜんぜんちゃうやん💢ついていけへん💦」となり、ラストは客席総泣きしてんのにぜんぜん泣けませんでしたw

 

とわいえね、新規公演の度におったまげる礼真琴の歌チカラ!セリフにリズムをのせてくとこのナチュラルさの日本人バナレたるや!1幕終わりと2幕終わりのオーラと歌声は神がかってて✨この人どこまで昇ていくんだろ、、と。

 

 

今作、円盤はおろか楽曲もなんも残らんらしく。この礼さん観れるうち観ねば!となり、今週楽しみにしてたチケット手放して渋谷マチソワしてきた。

 

 

 

 

 

 

映画と舞台のどちらが原作に近いのか知らんけど。舞台版はファンタジーが薄くて人間臭い分、感じる意味合いも変わってくるし、登場キャラやエピソードも薄ぺらいし、映画見た後じゃ泣けるほどでも。実際わし両親ともに病院でお別れしててそれが現実やし。

 

それでも泣けるのはやっぱり礼さんの歌ヂカラ✨アスリートシンガーな面ばかりで注目してたけど、今回愛や人生感を優しく丁寧に歌いあげる場面はお芝居から脱したような神々しさで✨

 

歌声で涙でてくるのはきほ様に続いてですな。おそるべし歌劇団。

これが音源すら残らないなんて酷だよ歌劇団。でも演らせたかった心意は大賛辞💮

 

詩さんと小桜さんの次期トップ娘役対決にも見えた相手役のおふたり。そんな礼さんに歌い負けしてないどころか、相性いいんちゃうかと感じさせた詩さんやるねぇ!

 

そんな中で極美さんは残念。都さん碧海さんも歌の魅せ場では輝ってただけにね。頑張れ🙌

 

解せないのは葬儀な場面、狼男な碧海さんはなぜファンタジー枠じゃないのか。いちお3番手だよね?あと冒頭ジェニーのふりかた。「好きじゃなーい」雑すぎw

 

 

こんないかにもなブロードウェイミュージカル演らしてもろて作り手に絶賛されるなんてねぇ!

 

円盤見てアラバマストンプしたかったw

 

 

 

 

 

 

あぶ刑事2回目も見た。

この2回見ないと把握できないスペック低い脳みそなんとなならんものか(´Д〆