天號星シネマ開幕🎉
前の週にゴジラ最後列センターで見たら前は白髪もふもふパーマだわ隣は終始ポップコーンぱくぱくもぞもぞふらふら野郎で集中できなくて。それならばと劇場じゃとれない最前ドセンで観賞👀
当たりでした💮足伸ばし放題、視界スクリーンのみの没入感。まわり誰もいなくて笑い放題興奮し放題w 遠目のお席だた生観劇よりはるかに楽しめる💡
なにより映像化てことで画角の多さや演出の加工などなどドラマティックに魅せるこだわりが宝塚円盤とは雲泥の差!アクション陣の迫力と表現豊かすぎる演技力。もう早乙女兄弟と山本千尋さんのとりこですわ❤️太一氏のエガちゃん&金八つぁんは見るほどに笑うw
悪役陣の笑いも秀逸でぶっころしてくれ。
まさにそゆのすきー!そうゆうとこすきー!
よく書く「ここが不自然。興冷め。」てのもなく、筋書きも面白くて、まあくデミー賞ですw
しくったのはI'MAXで見なかったこと。
1週目でI'MAX終わってもた(_ _;)
翌週も同じ席で2回目楽しんで⤴️からの
渋谷パルコのシルバニアPOP UPへ。
くじいいの終わってた。
いづれ姪っ子ちゃんの手もとにと思えばほいほい買ってしまうwオサレシリーズたまらん❤️
んで久々09パトロール行ったらアンビぃでユニセ発見!
もうどこの店員さんも子供にしか見えなくておじちゃん買うの申し訳ないけど、やっぱり09ブラ着たいから丁重に購入🙇 他所で見つけてもスルーものなのにねw
翌週は静岡🚄💨
この会場聖IIで観やすいのわかってたからわざわざ遠征🚄💨どの劇場も見習ってほしいわ。
お芝居は恋愛かけひきしてんのやらしすぎて好きじゃないんだけど、なんか朝美さんの少年感ある容貌でかわいく見えてしまったw ものの、希良々さんの迫真のお芝居によってやっぱり嫌な奴w
夢白さんは案の定過去イチしっくりきてて、クセのある役とドレスがまぁ似合う。面白みあるコンビで期待値大。
全ツながらセットも衣装も見応えあって大満足💮演者配役は若すぎよね。縣氏はいつまでもフレッシュ感いかがなものかと。
ショーは聞き覚えのある楽曲多くて飽きないけど主演コンビと一部以外歌弱くて萎えるw 黒猫のアドリブは咲城さんの誕生日イジッて会場全体でお祝いみたいな👏3つに分かれて層が薄めながらテンション高めでカバー💮ほぼ次期トップであろう2人のクオリティも期待上回ってきたし✨月に代わって魅せてほしいわ💡
静岡海鮮楽しもうと思たけどお店は開店前から行列🌀着いて会場脇の公園で、終えて帰りの新感線で楽しんだ🐟安い〜🍣やすぅい〜❤️
品川ついてダッシュで天號星3回目www
45分遅れながら、これまで以上に笑い、泣き、楽しみました。もう中毒ですな💉
特典は一回目当たりひいてからハズレ続きw
早乙女兄弟と山本千尋さんの3人の活躍でワクワクすんのスパルタンX思い出すw
早乙女兄はあぶ刑事にご出演✨
これまた何回見ることやらw
弟さんは舞台でまくりみたいだからおう😺
翌週は川越公演につき埼玉女子なシルバニア友さんお誘いしまして埼玉満喫ツアー🚗💨
鴻巣でいちご狩り〜🍓
仮面のロマネスク風コーデ👗
皿ちっさくてせこっと思いつつw
チョコソース用意してったら蓋ゆるくておろしたてヴィヴィアンバッグの中チョコだらけw 味も含めてハーシーズが正解でした🍫
1区域が貸切で2品種あってマイペースで楽しめました。初めてだったので気づかなかったけど、フルーツは冷やして食べるもんですなw もちろん甘くて美味しかったけど🍓
続いてはここ🈁
秋山ロケの地図アロチ!に登場した川越の富士山🗻
で立ち寄ったガーデンカフェプラナスさん☕
庭園?ガーデンは素晴らしくてわしのスマホじゃ伝わらない🙅素敵な空間とお料理で大人気なの納得のお店でした✨向かう道中も魅力的で東松山憧れの土地になりましたよん(^^)
知らなかったスポットも教えてもらったので東松山乞うご期待💡
そして川越💨
会場施設のでかさにびっくり💦
観光で儲かってんのかねw
アドリブはクレヨンしんちゃんのモノマネしてたw
春日部けっこう距離あるしw
静岡でも聞こえたショーの最中のトンカントンカンなんなの?裏方さんの嫌がらせ?
埼玉女子さんにはあまりハマらなかったご様子🌀舞台観る方だけに初見は日比谷で見てもらうべきだたかもしんない(>ω<)
宙報道魚拓🐟
ここまで追い込んだ事実を認めながら処分なしってどんだけ甘いねん💢あの理事長が退団会見でスターさんの横いんの虫酸が走る💢
「ヘアアイロンで1カ月残るやけど」 宝塚歌劇団が認めたパワハラ14項目 女性劇団員急死で遺族と合意
- 宝塚歌劇団を運営する阪急阪神ホールディングス(HD)は28日、豊中市内のホテルで緊急会見を行い、歌劇団の俳優女性(25)が昨年9月に急死した問題で、女性遺族との合意書が締結されたことを発表した。
劇団側はハラスメントについて、長時間の活動を余儀なくさせ過重な負担を生じさせ、劇団内にパワハラ行為があったこと、その行為によって心理的負荷を与えたこと、そして「全ての責任が劇団にある」と認めた。
劇団と女性遺族の間で合意したパワハラの内容要旨は以下の通り。
②2021年7月20日の新人公演直前、2日連続で深夜に上級生の指示により、女性が髪飾りの作り直しを行った。
③2021年8月頃、上級生が女性に対し、人格否定のような言葉を使ってダメ出しが行われた。
④2023年2月3日、宙組幹部4人が女性を会議室に呼び出した。その後、同組全員の集まりを開いたことで、女性が過呼吸状態になるほど大きな精神的負担が生じた。
⑤宙組プロデューサーが④の会議室を確保し、精神的負担を受ける場を設定。女性が組替えを求めたことを無視した。
⑥2023年1月、劇団が①の事件について「全くの事実無根」との見解をホームページで発表した。
⑦女性が死去する直近の1カ月において、過大で長時間の業務を行わせた。
⑧2023年10月開催予定の新人公演に向けた準備において、「振り写し」が必須ではないにも関わらず、宙組幹部が女性に対して「振り写し」を行うよう指導した。
⑨同様に「お声がけ」も必須ではなかったが、宙組幹部が下級生に対してそのような指導をせず、女性に一層の過重な業務が課された。
⑩新人公演の演出担当者の怠慢により、女性が業務を肩代わりせざるを得なかった。
⑪2023年9月2日、新人公演の配役表に関し、宙組幹部が午後10時以降の深夜帯に女性を指導、叱責。午後11時50分になっても帰宅できなかった。
⑫2023年9月下旬、女性に落ち度がないにも関わらず、「振り写し」に関し、女性を指導、叱責したこと。
⑬2023年9月27日、下級生による衣装の取り扱いに関する衣装部門からの苦情に関し、女性に落ち度がないにもかかわらず、上級生が女性の責任だとし、指導、叱責した。