平成29年1月13~18日に開催されるフリーライドのスキーとスノーボードによる国際大会「フリーライドワールドツアー」(FWT)の予選大会会場に白馬村がアジアで初めて選ばれた。白馬村観光局が9月28日、都内で記者会見して発表した

 フリーライドは、自然の急斜面でスキーやスノーボードの技術を競うスポーツ。ターンやジャンプなどの技が評価される。FWTの開催には平均斜度約40度、高低差400メートル以上の斜面が必要で、起伏に富んだコースと良質な雪に恵まれる白馬村に白羽の矢が立てられた。

 FWTは1996(平成8)年にスイスで第1回大会を開いた。毎年、欧米各国でツアー大会が行われ、昨シーズンは3000人を超える選手が世界を転戦したという。来年、白馬村で開かれる予選大会には世界各国からトップレベルの選手約50人と、特別枠の日本人選手が出場する。