獺祭 勝谷誠彦著
獺祭の売上が昨年度151%、今年度158%伸びていること
アメリカやフランスを始めとする20カ国に輸出されており、海外の売上が全体の約1割を占めていること
今後、パリやニューヨークに獺祭の直営店となる「獺祭Bar23」をオープンさせ、海外への輸出拡大を目指す計画であること
品質にはとことんこだわっていること
杜氏がいなくなって蔵元でありながら杜氏も実施したこと
農水省の米政策(酒米不足)に異を唱えるため、安倍首相に直訴したこと
周りの反発にもめげず様々な改革を行って、失敗もしたが立ち直って成功に結び付けている。
そして、今まであまり実施できていなかった海外進出を本格的に実施している。
ソーシャルメディアも使いながら。
先見の明があり、志を感じる。
日本酒を世界に普及させ、ワインに負けないものにしようとしている。
このような仕事への取組みができれば、社会的に意義もあるし、楽しい。
2013年5月 東京・京橋に獺祭Bar23をオープン。
「金は、全部酒蔵に使います。
酒造りは楽しいし、面白い。
過剰投資、過剰設備、過剰資金、原材料費過多でもいいじゃないですか、私の場合は酒造りで一生楽しく遊んでいくって感じかな」