親子で読める公立中高一貫校の本 市進学院 読了

◼︎私立入試との違い
適性検査を実施。
最も見たいのは、
・問題を発見して解決する能力
・表現力

経験したことがない問題に対して、これまでの経験や知識を頼りに、自分なりの答えを出して解決する力をみたい。
知識以上に考える力と文章表現力が必要になる。
小学校で学ぶ内容はきちんと身につけておく必要はあるが、理科や社会の問題でも、知識を直接問うような出題はないし、読解を含んだ問題でも、漢字や語い、文法の知識を直接問う設問はない。
身近な題材を用いた課題について、自分で考えて、文章などで表現するタイプの問題が多い。

◼︎適性検査で必要となる力
1.文章や表、グラフなどの資料から
情報を正確に読み取る力
・問題文を読むとき
重要と思った部分に線を引きながら読む。
分かったことを一つひとつ書き出す。
・普段、表やグラフをなどの資料をみたら、
資料から読み取れたことと、そうなっている理由、それに対する自分の考えをまとめる。

2.設問の条件を満たす解答を作るために
方針を考える力
設問の条件を、見逃さずに正しく把握すること。
・設問を読む時も、鉛筆を動かす
・すぐ方針を思いつかなくても、あせりは禁物。ヒントは必ずあるので、根気よく探す。

3.採点者に向けて
筋道立てて論理的に伝える力
・体験にもとづく考えを書く設問でも、全く自由に書いてよいわけではない。
設問の条件を正しく把握すること
・初めに、箇条書きで書くことメモを作る。
・意見には、そう考える理由をそえる。
理由は、具体例で説得力をもたせる。
・慣れてきたら、制限時間を決めて書く。

◼︎身につけたい習慣
読む、考える、書く習慣が身につくような生活を送る
・ニュースや周囲の出来事に興味を持つ
・わからないことは、すぐ調べる
・家族みんなで読書タイム
・日記をつけてみる