「青春18きっぷ」とは、春・夏・冬に期間限定で発売され、全国のJR線の普通・快速列車に乗り放題というもの。
窓口で購入し、1回の使用ごとにスタンプを1つ押してもらう形式で、切符1枚でスタンプ5回まで乗車可能。
お値段は1万1500円だが、1回あたり2300円。
しかも、1回につき最大24時間乗車可能、途中下車自由、年齢制限なし、というから驚き。
さらに、切符は1人で5回使っても、5人で1回を使ってもOK。
新幹線で行くのもいいけど、たまには気ままに旅をしたい、という人にはぴったり。
そこで、今回は、毎年「青春18きっぷ」の特集をしている『旅の手帖』編集部(交通新聞社)に、お得な使い方について聞きました!
オススメは、途中で一部フェリーを使いますが、東京湾一周ルートです。
東京駅から総武線で千葉まで行き、内房線に乗り換えて館山へ。
温泉に浸かってから浜金谷に戻り、金谷港から東京湾フェリー(片道600円)に乗り久里浜港、横須賀線で久里浜~横須賀、と戻ってくる。
千葉駅では駅弁、館山では温泉、浜金谷では海産物が味わえ、また横須賀は渋い飲み屋が多いので1日の締めにはぴったり。
日帰りで十分ですし、18きっぷを使えば料金もお得です。
また、富士山一周ルートもいいです。
東京~甲府~下部温泉~富士~熱海~東京、というコースすべて電車で行けます。
ワインや温泉も豊富で、山も海も満喫できる。
1泊2日でぶらりと行くのもいいですね」
気になった場所で途中下車できるのも醍醐味。
車と違いお酒を飲めるのも列車のいいところです。
1枚で5人まで使えるので、グループでわいわい行くのも面白い。
ゆるめに旅を楽しむには最適だと思います」