人生を決めた15分 創造の1/10000 奥山清行著


・恥をかいただけ人間は成長する

・やらずに後悔するよりも、やって後悔しよう

・毎晩寝る前に「今日の結論」を出せ

 人間の脳は、眠っている間に記憶を整理し、散らかった机を片付けるように

 頭の中をシンプルにする。

・感情を殺すな。うまく外に出せ。

・常識は切り捨てろ。良識をもて。

 常識を超え、クライアントの本当の成功を願う誠意こそが僕らの常識だ。

・努力なしに「好きなこと」は見付からない。

 30歳くらいまでは自分探しに費やすつもりで好きなことを探す。そんなことを容認できる

 社会にしなくては。

・リサーチはするな

 プロジェクトの最初でリサーチをするのはNG。

 自分たちのビジョン、やりたいことを確認し、プロダクトの方向性を決める。

 それから、その方向性を軸にリサーチをかけ、結果に基づいて修正をかける。

 そうしないと、リサーチ結果に振り回されるだけになる。

・人の意見は山ほど聞け。そして最後は自分で決めろ。

・「シンプル・イズ・ベスト」とは、様々な相反する条件をできるだけシンプルな結果にまとめようと

 血のにじむような工夫の上で初めて成り立つ。だから奥が深く、使い込む度に発見があるのだ。

・「負けるはずがない」と心に刻め

 やることをやっているのに競争に勝てないのは、自分を信じる心が弱いからだ。

 サボってきたなら負けても仕方が無いが、やることをやったのなら自信を持とう。

 そうすれば、たとえ状況が味方せずに、期待した結果が得られなくても後悔することはない。

・人間ではなく、仕事を評価せよ

 管理職は「仕事を管理する」のが仕事であって、人を管理しようとするのは間違い。

 人の管理は、それぞれが自分でやるべきものであって、管理などと言って誰かに

 支配を受けるものではない。

・予想を上回る結果をだす

 過去の自分を最強のライバルとする。

・ものづくりとは、物語(ストーリー)を売ること

・人生にはムダと思えることも必要

 その時は回り道やムダに思えても、後になれば必ずその経験が生きるものだ。

 それが自分の可能性の幅を広げ、選択肢を増やすきっかけになることもある。

・プロジェクトは同時進行

 要は能力の問題でなく、頭の切り替えのテクニックの話。

・自分がないから信念がない

 信念がないから、魅力的なものが作れない。

・生まれ変わっても自分になりたいか

 「あなたの代表作は何ですか?」と聞かれて、「今てがけている作品です」と言えるように。

 そこには過去の自分に負けたくないという思いがこめられている。

・未来の自分と向き合う

 大切なのは、「未来の自分を想像すること」

 それを想像するためには、「こうなりたい」というビジョンが不可欠だ。

 自分の力でそこまで行くという強靭な意志を伴う。

 未来の自分を思い描き、その姿と向き合う訓練をすることが、自分の能力を高める

 第一歩。


・自分の人生をデザインせよ

 人間はみな自分で自分の人生をデザインする存在。

 ビジョンを持ってそれを実現することで、人生は豊かに彩られる。


・自分自身のブランドを確立せよ

 自分のブランドをしっかりと確立させることは、自分自身にしかできない。

 未来につながるブランドイメージをビジョンとして描き、一貫した戦略をたてて実行することが

 必要。

 自分を知り尽くした人にしか、それを創り出すことはできない。