動画広告が“旬”。
それとモバイル。特にモバイルは売り上げが伸びています。
以前から取り組んできた検索連動型広告「AdWords(アドワーズ)」に加えて、コンテンツ
連動型広告「AdSence(アドセンス)」も、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の
グリーのケータイサイトを手始めに配信を始めました。

コンテンツ連動は検索連動以上の可能性を持つと考えています。
というのも、検索連動は入力されたキーワードを元に興味をとらえます。
一方、コンテンツ連動は見ているページの内容から興味をとらえるわけです。
このページは毎日続々と増えており、検索連動とコンテンツ連動を組み合わせることで
効果を高められます。一方だけ取り組むのは機会損失になるでしょう。

現在はパソコン版と同様ですが、将来的にはモバイルならではというものを実現したいと
思っています。
ただ何を提供するか焦点を絞りきれておらず、様々な議論をしている段階です。


グーグルの広告はでしゃばらない。
一方、広告をクリックしてもらう効果がなければ(広告主にとってもグーグルにも)意味が
ないので、その検証は日々積み重ねています。
(コンテンツ連動のほうが効果が低いという人もいるが)検索連動と同水準にならないと
意味がないと思っています。

映画や音楽といったエンターテインメント系の商材などでは、コンテンツ連動の方が効果が
高いです。検索連動より興味を的確にとらえられているのでしょう。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20071023/138227/