アイデアのつくり方
ジェームズ・W・ヤング(著)
TBSブリタニカ

アイデア作成の基礎となる一般的原理
1)アイデアとは既存の要素の新しい組合せ以外の何ものでもない
2)既存の要素を新しい一つの組合せに導く才能は、事物の関連性をみつけだす
 才能に依存するところが大きい

この種の関連性が見つけられると、そこから総合的原理をひきだすことができる
というのがここでの問題の要点。
事実と事実の間の関連性を探ろうとする心の習性がアイデア作成には最も大切

5つの段階
1)資料収集
   特殊資料・・・製品とそれを売りたいと想定する人々についての資料
   一般的資料
2)資料の咀嚼
3)孵化段階
 意識の外で何かが自分で組合せの仕事をやるのにまかせる
4)アイデアの実際上の誕生
 ユーレカ!分かった!みつけた!という段階
 一つのことをとことん考え抜いた後、アイデアを探し求める心の緊張をといて
 休息とくつろぎのひとときを過ごしていると、アイデアが浮かんでくる
5)現実の有用性に合致させるために最終的にアイデアを具体化し、展開させる段階