「毎日1枚でいいから、たった1行でもいいから、企画を紙に書く」
・企画とは、自分を含めたみんなをワクワク・ドキドキさせるプランである
・毎日をイベント化すると発想グセがつく
・自分自身を企画化してみる
企画力を磨くには、まず自分の肩書きをつくってみるといい
自分自身をプロデュースすることは、とても大事な企画
趣味でも何でも、自分が得意な分野に特化した肩書きを持っていると、それが自分を
アピールする格好の武器になる
・常に「なぜ?」の視点は、柔らか頭をつくる
・「企画上手」は「ネタ拾いの達人」
・読書のポイント
キーワードに反応しながら読む
立場を置き換えて読む
・拾ったネタは短い言葉でメモしておく
・できる人はパソコンより「手書き」を重視
-打って入力する方法だと、単なる記録におわり、記憶に残らないことが多い
-手書きのメモのほうが、後で効果的に読み返せる
-手書きのほうが思考のプロセスを確認しやすい
企画は、自分の思いを写した文字をノートや手帳、付箋などに手で書くことから
はじまり、それらのメモを読み返しながら整理することでしだいにカタチに
なっていくもの
・メモをノートに整理する場合は、図にすることが重要ポイント
・企画を考えるときには、「ゴールから段取りする」というのが鉄則
戦略的思考と呼ばれるものは、まずゴールを固めて、そこから逆算して、
いまとるべきアクションを考える が基本
・企画のゴールには、“数字”の要素が不可欠
ビジネス企画書の場合は、明確に数値化されたゴール(目標)が必須
・誰もやらない企画だからこそ、勝算が高い
・パクってアレンジする ことも企画には必要
・買う人の深層心理を理解した価格設定が重要
・「結果を出します」の決意表明が重要
人に話すときは語尾をあいまいにせず、明確に断定的にして言い切る
もちろん確信を持ってプレゼンできるまで企画を煮詰めておくことが前提
・企画に困ったときの7つの発想法
1)組合せる
市場に溢れる新サービスは、多くが組合せから誕生したものだと言って、過言ではない
2)取り出す
3)広げる ・・・ターゲットを広げる
4)コンパクト化する ・・・地域限定、期間限定も含めて
5)利用制限を取っ払う
6)まねる
7)逆から見る
・企画をたてる際の多角的な視点
決める:目標、目的、対象、数字などを明確に
変える:条件、立場、原則など、企画の前提を変えてみる
比べる:他社、ライバル、一流等の既存の企画と比較検討する
置き換える:欠点を長所ととらえるなど、逆の方向から考える
見直す:あらためて見直し、情報をふるいにかける
突き詰める:顧客になったつもりで、企画の矛盾をチェックする
目をつける:過去のヒット商品、売れ筋、類似品などを参考にする
ルールを破る:タブーとされている規制を取っ払って考える
・企画習慣が「時間密度」を高める
-人の頭をかりる
-給料を時給換算する
-ノリのいい時間帯を把握する
-15分の集中思考を習慣化する
経験から「何かを決断する際には、15分以上考えても多くの場合時間のムダに終わる」
集中力はせいぜい15分
-失敗したら反省&分析をし、即座に立ち直る
-イヤなことほど先にやる
-情報は最小単位でアタマに入れる
・企画をさまざまな視点からチェック
-クローズドクエスチョン
私はこの企画をどうしてもやりたい?
私にこの企画をやり遂げるだけの情熱はある?
この企画を実行するための体制は整っている?
-オープンクエスチョン
この企画のコンセプトは何?
この企画を実行するための資金計画はどうなっている?
この企画のターゲットは誰で、何人ぐらいの人を喜ばせたい?
この企画を実現するプロセスを、どう描いている?
この企画を実行することによって、誰がどんなメリットを享受できる?
この企画を実行する際のリスクは何?
・企画書というのは、いわば「自分を鼓舞する行動指示書」
自分の思いを企画書という形にすることで、やりたいことを実現させる為の
力強い第一歩を踏み出すことができる
・企画書は、常に持ち歩く
何度も読み返し、「企画を実現させるぞ!」という思いを強くする
・企画書は70%でヨシとする
・小さな企画の集まりが斬新なプランを生む
・ビジネスの企画書に必要な5つのポイント
-一瞬で相手の心をつかむタイトルづくり
-レイアウトは「Hの法則」で
「現状の問題」がページの左上。左下には問題を引き起こした「原因」
真ん中には「その結果」を書く。結果を解決するための「方向性」を右横に。
方向性が導かれた「根拠」が右下。それらを実行する具体的な「解決策」が右上。
書類は、問題の提示がアタマにきていることが重要
「現状の問題」の横に「解決策」が提示されていれば、何がポイントなのか一目瞭然。
-権威ある機関のデータを利用する
-相手にあった見せ方をする
-完璧さ、おしつけがましさはタブー
・相手が思わずしゃべりだすとっておきの質問
「最近のマイブームは何ですか?」