今日、母親と話した。
思うようにいかないこと、
自分がしてきたことが意味のない
ことのように思えること、
そんなことが多い最近。
声も沈みがちだ。
何暗い声だしてるの?
そう聞かれた。
最近のことを話すうちに
泣けてきた。
泣いていることが伝わらないように
余計怒ったような声になってしまった。
そんな暗い声出してても
しょうがないでしょ。
あ、ちょっと待っててよ。
そして母親は、今日のテレビでやっていた
誰もしらない泣ける歌っていう番組の中の
歌について話を始めた。
結局、母親自身、その歌自体は全く泣けず、
行列のできる何とか相談所の弁護士のムスッとした人も
何にも泣けないとか言ってた泣けない歌だったそうだが、
わらって わらって
という歌だったのだ、と繰り返す母。
わらって わらって
母親が説明しながら繰り返すその声に、
その歌を聞いてもいない私がポロポロ泣いてしまった。
わらって わらって
要するに、わらうってことが
大変に大切だっていうことよ。
大変に大切…か・・・。
ちょっと笑えた。
明日にはわらえるかな。
わらって わらって、自分。