ベトナム。
ベトナムに前回行ったのは、約10年前。
タイ経由で、ベトナムホーチミンからハノイを縦断したっけ。
懐かしい。
あの頃はまさか10年後に、今みたいな位置づけで
再びベトナムに行くことになろうなんて思いもしなかった。
10年ってすごい月日なんだなぁ。しみじみ。
ベトナムに行ってまず驚いたのは、クラクションの音。
とにかくバイクも車もひたすらクラクションを鳴らす。
クラクションが好きな人もあまりいないと思うけれど、
私は、特に大きい音にすごくストレスを感じるので
これがかなりの苦痛だった。
「俺が通るんだからお前がどけ」と言わんばかりの
クラクションの鳴らしっぷりに辟易。
それから、道端の屋台の座席の低さ。
テーブルがないこともしばしば。
子供用のいすみたいなのに座ってまさに道端で
ご飯を食べている人の群れ。
全体的にベトナムの人は小柄だとは思うけど、
どう考えても低い、低すぎる!
ものすごい不思議だ。
それから、ベトナムはどうやら、
小売業の店が通りによって分けられているらしく、
「おもちゃ通り」
「おかし通り」
「電化製品通り」
「漢方薬通り」
などなど、ひとつ違う道に入ると、
道で売られているものが全く違う。
そしておんなじよーな店が軒を並べて立っている。
そして、私が目指したのは、ベトナムといえば「○○」。
ときっとぴんとくるであろう
「コーヒー豆通り」
てくてく歩くこと20分くらい。
漢方薬の強烈な匂いを鼻をつまみながら走ってくぐりぬけると、
どこからともなくコーヒーのかほり。
そこにはずらーーーーーりと並んだコーヒー豆の容器。
そこにはなんと、最高級コーヒー「コピ・ルアク」が。
---------
Weasel(ジャコウネコ)cofee.
Wsaselがコーヒーの果実を食べ、その果肉の部分だけ
消化され、排泄された種子の部分を取り出し、
きれいに洗浄→乾燥→高温で焙煎したものだとか。
一説によると、Weaselの腸内の発行酵素の働きや
腸内細菌による発酵でコーヒーに独特の香味が
加わるらしい(Wikipedia参照)。
----------
このコーヒーの話は前に一度聞いたことがあったんだけど
半信半疑だった。だって排泄物って、とどのつまりは糞(ふん)。
糞のコーヒーって(汗)
Wasel coffeeの山。
ん・・・あれ・・・?
希少価値がものすごいあるコーヒーなんじゃ・・・
そんなもやもやは吹き飛ばし、これは買わねば。
信じる者は救われる。
と、値段を聞くものの、「高いから」の一点張りで
一向に値段を教えてくれず。
売りたいのか売りたくないのか不明な接客。
よっぽど貧しそうに見えたのか。
味見ができると聞いて喜んだのも束の間、
出てきたコーヒーにはコンデンスミルクがたっぷり・・・・
コーヒーの味、ひとつも分からなかった・・・。
だけど、せっかく出会えたWeasel coffee.
ランクに合わせて、No1~No.8まであるとのことだったので
飲み比べたいとので、No.1~No.3を買うことに。
そして、焙煎の途中でホワイトラムを加えて作ったという
Coffee Rumも買うことに。
これも味見をさせてくれるとのこと。
今度は「ブラックで!」と念をおしたにも関わらず、
ブラックコーヒーにご丁寧にホワイトラムを5杯も(!!!)
加えてだしてくだすった。
こちらもコーヒー自体にどのくらいラムの味がするのか
全く分からず・・・・。
コーヒー豆そのものの味を提供しない味見・・・が売りなの?
まあ面白かったからよしとして、以下を100gずつ購入。
Weasel coffee No.1 =25USD
Weasel coffee No.2 =17USD
Weasel coffee No.3 =12USD
cofee Rum =17USD
占めて、71USD。
パジャマで豆を袋にいれてくれました。
ちなみに午後3時ごろ。
なぜパジャマ。。。。
不思議の国ベトナムの縮図。
土の工場みたい。
さて、相方へのクリスマスプレゼントはコーヒーに決定。
そして私があっちに行くまで豆のまま
ちゃーんと保管しておいてもーらおっと。(笑)
おまけ。
発表も頑張りましたとさ、チャンチャン♪