クッキージャー。
その名の通り、クッキーの入れ物である。
イメージとしては、カントリーマアムのCMのように
お母さんは手作りクッキーを子供たちのために焼き、
子供たちは家に帰ってくると、クッキージャーの中をのぞき、
ぱっと顔を輝かせてクッキーをほおばる感じ。
一言にクッキージャーといっても、ガラス容器のシンプルなものを
想像してはいけない。
驚くほどにそのバリエーションは豊富で、
こんな本まであるほどなのだ。見よ!
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E.T 発見。
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あんまり食欲はそそらないのが難点か。
さて、一体全体、なぜそんなことを話しているのかというと、ちゃんと理由がある。
我が家にはがらくたがごろごろしていることは既に
紹介済みなのだが、がらくたが多いせいか、
いらないものや街で見かけた面白グッズなんかを
相方の喜ぶ顔見たさにくれる人が多いのである。
その影で泣いている私の気持ちも少しは考えてほしいものである。
そんなある日、我が家にこんなクッキージャーが持ち込まれてきた。
注)左の硬貨と比べると、その存在感が分かりやすいかと思います。
私は一目見て反射的に叫んだ。
「このパンダ、何かがおかしい!(しかも何、その憎々し気な目!←心の叫び)」
カナダ人の面々、私のこの発言に眉をひそめて話しあう。
「え?そう?」
「普通じゃない?」
「え、パンダってそもそもみんな同じ模様をしているの?」
「もしかして白と黒が反対なのかしら?」
ぶっ!
驚くなかれ、このパンダに関する認識の浅さ!
パンダの生息地からの距離に比例して
パンダの外観に対する知識も失われるものなのだろうか。
みなさんなら既におわかりだろう。
答え: パンダの耳が白い
この日、また我が家に一つがらくたが増えたのであった。
あぁぁ・・・(涙)
