今日は向こうの両親と、私の両親が初対面した。
3対3。
文明の利器に活躍してもらっての
世界の裏側にいる未来の家族との対面だ。
私にとっては、知りあって9年目の彼の家族。
私は、何と言っても彼のお母さんが大好きだ。
結婚したら、彼のお母さんが私の二人目の
お母さんになるということが素直にとってもうれしい。
テレビカメラの中の彼女は、私の両親に
私たちは、みんな彼女のことが本当に大好きです。
みんな彼女が家族の一員になることを心から喜んでいます。
きっとお二人は、娘さんが遠くに行くことになり、
とても心配だと思います。
でも、私たちがみんなで彼女のことを大切にします。
ですから、どうか安心してください。
そう一言ひとこと、かみしめるように伝えてくれた。
みんな涙がにじんだ。
私の母は、
向こうのお母さんが私たちの気持ちを
考えてくれていることが伝わってきた。
その気持ちがとてもうれしかった。
そして、今日、話ができて安心したわ。
と言っていた。
世界の裏側との対面は、短い時間だったけれど、
自分と彼が両親に心から愛されているということを
実感するにはあまりあるものだった。
本人たちを前には口にしないけれど、
私は、この両親の元に生まれてこれたことに
本当に感謝している。
彼も、私も、幸せな人間だ。
この気持ちをお嫁に行く前に、きちんと伝えようと思う。
そうだ。今日は母の日。
母の日の今日、私の母と私の未来の母が
初めて対面したなんて、素敵な偶然だ。
2009年の母の日。
私にとって忘れられない母の日になった。