オランダは立憲君主制国家で、国家元首はベアトリクス女王です。
今日はそのベアトリクス女王の即位日であり、先代の女王(ユリアナ)の
誕生日で、実はベアトリクス女王の誕生日は別の日なのですが、
この日に誕生も祝われるということです。美術館が開いているのか
心配しながらハーグへ向かいました。

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国鉄でデン・ハーグで下りるつもりが
通り越して、ロッテルダムまで行ってしまうというハプニングも
ありましたが、なんとか到着

道中ごみが散乱していて、ロイヤルシティのはずやのに大丈夫かいな
と思いましたが、こういうことにも寛容なのかと勝手に納得

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それにしても人が少ない

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マウリッツハウス美術館に到着

マウリッツハウス美術館には、有名な「真珠の耳飾りの少女」の他に
同じくフェルメール作の「デルフトの眺望」があります
あとレンブラントの「ニコラス・テュルプ博士の解剖学講義」という
ちょっとグロテスクな絵もあったりします。
「真珠の耳飾りの少女」は長い間見入ってしまいました。
この絵は肖像画として意図されたものではなく、対象の備えた特徴や
性格を表現した絵(トローニー)だそうです。
特定の人物かと思っていました。

国鉄でアムステルダム中央駅に向かっていると、アナウンスが
流れました。オランダ語なので何を言っているのかわかりませんが
アナウンスしている人も現地の人も笑っていたので、『何かな?』と
思ったら、英語圏からの旅行者らしき人(イギリス人?)がオランダ人に
事情を聞いて私たちに教えてくれたのですが、
「アムステルダム中央駅まで行かず、南駅に停車して動かない」
というアナウンスだったらしく、品の良いイギリス人(?)マダムは
「クレイジー!」を連呼していました。この先一体
どうなるんだろう・・・と途方にくれていましたが、
もっと気の毒なのは、こんな日に海外からスーツケースを
引いてやってきた人です。
実際ぼーぜんと佇む人を見てしまいました。
なんとか目的地のアムステルダム国立美術館へ到着

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只今改装中

外はオレンジ色の帽子やら服やらを身につけてハイテンションな
オランダ人でごった返していましたが、館内はとても静かでした
レンブラントの「夜警」もゆっくり見ることができました
想像したより大きな絵でした
他にもフェルメールの「小路」や「牛乳を注ぐ女」があります
現在美術館は改築工事中ですが、その様子がドキュメンタリー映画に
なっているみたいです。
美術館を出た後、隣接するゴッホ美術館に行ったり、
街を歩きまわったりしたかったのですが、トラムがまともに動かないので
ホテルに戻ることにしました。
道中、オレンジの物を身につけていないとかえって目立つので
現地の人になじみたいのと、記念にもなるので、オレンジの帽子を購入
日よけになって丁度よかったです。

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「ニーハオ」と言われたので「你好」と返したら
勝手に中国人だと勘違いされました。

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街を歩く人々

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舟に乗る人々
それにしても乗り過ぎ;

押しつぶされそうになりながらなんとかスキポール空港に向かう電車に
乗ることができ、無事ホテルに戻ることができました