ローマ2日目は終日自由行動だったのですが
他社のヴァチカン美術館の半日ツアーを
申し込んでいましたので、始発のバスと
地下鉄を乗り継ぎ集合場所へ
地下鉄はあきらかに怪しい人が、ある程度の距離を
おいて近付いてくるので怖かったです
怪しいと思ったら皆そう見えてしまうのですが
団体専用の入り口から美術館へ
システィーナ礼拝堂ではガイドができない為
事前に説明を受けました

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ラオコーン
ティトゥス帝の浴場跡で発見
ギリシャ・ロードス島の3人の彫刻家によって
制作。蛇に脇腹を食いつかれ、痛みに苦しむ
トロイアの神官ラオコーン
ミケランジェロをはじめ、芸術家達に
多大な影響を与えました

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地図の間

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ラファエロ「アテネの学堂」

<古代ギリシャの学者-モデルとなったルネサンス人>
プラトン-レオナルド・ダ・ヴィンチ
アリストテレス-ミケランジェロともいわれる
ヘラクレイトス-ミケランジェロ
ユークリッド-ブラマンテ(建築家)

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左がプラトン、右がアリステレス
階段でだらんとしているのがディオゲネス
モデルになった人はわかりませんが
大王アレクサンドロスをもうらやましがらせた
として有名な方です
アレクサンドロスが、「望みのものをとらせよう」と
言うと、ひなたぼっこをしていたディオゲネスが
「そこをどいてほしい」と言ったそうです
それ以前にも捕えられて、フィリッポス(アレクサンドロスの父)
にも会っているそうなんですが、ディオゲネスの言葉に
ウケまくって放免されたそうです

次にシスティーナ礼拝堂へ
ここは写真撮影が禁止されています
ミケランジェロの「最後の審判」が西壁に
天井には同じくミケランジェロの「天地創造」があります
北壁(キリスト伝)にはギルランダイオの
「聖ペテロと聖アンデレのお召し」
ペルジーノの「ペテロへの鍵の授与」があります
南壁(モーセ伝)にはボッティチェリの「モーセの試練」
や「反逆者たちへの懲罰」があります
半日観光は希望者はここで解散できたので
解散してもう1周しました
ここはオペラグラスなどが必携です
私はギャラリースコープという名前の単眼鏡を
持ち歩いていました

この美術館はローマの皇帝の彫刻もたくさん
あるのですが、絵に集中しすぎて
プリマ・ポルタのアウグストゥス立像を
見逃したのが残念でなりません

美術館内で軽い昼食を摂り
絵画館へ行きました
ここにはラファエロの「キリストの変容」
ダ・ヴィンチの「聖ヒエロムニス」
カラヴァッジオの「キリストの埋葬」が
あります。キリストの変容は想像よりも
遥かに大きな絵でした

アウグストゥス帝廟やベルニーニの彫刻を見に
教会を回ってローマ2日目終了

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ベルニーニ「カルティーリョを持つ天使」
サンタンドレア・デッレ・フラッテ教会にて

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ラッシュを避けてホテルに戻るよう言われたので
トラットリアで晩ご飯。カルボナーラを頂きました
しっかり味付けがされていておいしかったです
日本で食べるのより水気が少なかったです

ホテル近くまで行くバスを待っていたところ
海外から来たらしい4人組と出会いました
私は少し前から待っていたのですが
4人組は定刻にやってきたので、
「私たちが乗る予定だったバスはもう行ってしまった?」と
聞かれたので、まだだと答えると安心してはりました。
しかし時刻表の時間を大幅に過ぎても
なかなか来ず、20分くらい経ってやっと到着!!
皆で大喜びしました。定時にバスが来るなんて
ありがたいことなんですね
20代くらいの女の子(人懐っこくて英語が上手い)と
「すっごい揺れたね~」とか「すごく待ったね~」とか
色々話しながら同じホテルに戻りました
でももう会わないかもしれないので
あまり詳しいことは尋ねませんでした