関西フィルハーモニー管弦楽団

「第九」特別演奏会に行ってきました~



妹の会社の部長さんがここの友の会に入っていて

スキーで行けないということで急遽私が行くことに・・・

カードは本人しか使えないそうですが、

前もって事務局に連絡をいれて下さっていたようで

すんなりと入ることができました

ありがたいです


指揮者は広上淳一氏で、NHK大河ドラマ「新撰組!」の

テーマ曲を指揮された方だそうです

ジャンプする指揮者を生で見たのは初めてです

実在したとは・・・

コンサートマスターの髪型が

関西フィルの常任指揮者の方とそっくりで、

一瞬違う人が指揮するのかと思いました

関西フィルの演奏は初めてなのですみません

合唱団は230人の団員で構成されていて

なんと高校生が80名いたそうです

学ランの人が何人かいたのでその方達ですね





広上氏のメッセージが心に残ったので紹介します


・・・一番大事なのは、この作品が作られて

180年近く経った今も、第4楽章で歌われているような

歓喜や平和を私たちは願わなければならない状況にある

という事実です。こうしている今も、戦争が起こり、

兵器が打ち込まれている地域があることを

考えていく必要があるでしょう。

私を含めた、この愚かしい人類を戒めるためにも、

こういう時代にこそ「第九」のような作品をやる意味があるのかな

と思います。「全人類-Alle Menchen」と叫んだベートーヴェンは

今のこの時代の状況を知ったら何と思うでしょうか。

私は「第九」を演奏すると、彼に叱られた気持ちになるのです。