おはようございます。
今日はまた一段と寒いですね。
マーケットもやや寒さが・・・・。
では昨日のマーケットと本日の展望です。
日経平均株価予想レンジ(1万4250~1万4400円 前日終値1万4269円
金曜日のNYダウが上昇したことや、円安に振れたことから日経平均株価は
寄り付き前から上昇機運が高まっており、主力輸出株及び寄与度の高い銘柄
は、業績を下方修正した銘柄を除き買い優勢となりました。外資系証券の
注文は20万株の売り越しでしたが、金額ベースでは買い越しとなっていました。
寄り付きは185円高となり、その直後には上げ幅が217円となる1万4304円
まで上昇。しかし、買い一巡後は海外ヘッジファンドの決算(通常11月決算)
に絡んだ売りや、証券優遇税制の廃止(本年12月31日まで10.147%が来年
1月1日から2037年12月31日まで20.315%となる)や、5月の信用期日
が(証券会社から「現金」や「株券」を借りて信用取引を行い、その返済期限
のことを指し、新規約定日から6か月目の応当日)11月13日から本格化する
ことなどから、売り圧力がかかったの指摘もあり、高値を付けた後はじり貧と
なりました。
売り圧力はジワジワときき、12:45には上げ幅が121円まで縮小をしたものの、
最近の経済の停滞感を起因とした更なる日銀の緩和策への期待感は市場には
根強く、昼過ぎに99円を割り込んだ円相場も切り替えしをしたことから、
引けにかけて上昇しての終了となっています。
結局終値は183円高の1万4269円、売買高は21億9833万株、売買代金は
1兆7175億円、東証一部の値上がり銘柄は908、値下がり銘柄715と
なりました。
さて、本日ですが欧米諸国の株式市場は依然堅調に進んでおり、また円相場も
99円台が定着し、100円を目指していくような動きとなっていることから、
昨日に引き続き上昇機運で寄り付くと思われます。
しかしながら、こちらも昨日同様に大きく上値を抜けていくには材料不足であるほか、
市場エネルギーのバロメーターである売買代金が再び停滞してきていること、
また信用期日が迫っている銘柄を見ると買残が相当数あり、取りあえず15日まで
続々到来してくることから、頭の重たい展開には変わりはありません。
チャート的には移動平均線の5日はなんとかオーバー・カムしたものの、
感応度の高いMACDやパラボリックは陰転をした状態で、上昇エネルギーが
十分でないと思われます。ここからも、上値の重たさが見て取れます。
<本日の相場格言>
相場師の最大の敵は自分であって、相手ではない
<本日の易経>
みずのえ うま = 大下落の危機
前日の御告げの「下押しする」でした。これは完全に「×」ですね。
(易経通算成績表42勝36敗16引き分け)
★□本日の経済指標□★
日本時間08:50 日本10月マネーストック(+3.1%)
日本時間08:50 日本9月第三次産業活動指数(0.2%)
日本時間09:30 豪10月NAB企業景況感
日本時間09:30 豪10月NABNAB企業信頼感
日本時間16:00 独10月消費者物価指数・確報値(前年比+1.2%)
日本時間18:30 英10月生産者物価指数(前年比+1.1%)
日本時間18:30 英10月消費者物価指数(前年比+2.5%)
日本時間18:30 英10月小売物価指数(前年比+3%)
日本時価22:30 米9月シカゴ連銀全米活動指数
*カッコ内は全てマーケット予想
★☆イベント☆★
米3年債入札(300億ドル)
日本30年債入札(5000億円)
アスムセンECB理事講演
コチャラクタ米ミネアポリス連銀総裁講演
ロックハート米アトランタ連銀総裁講演
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