スタバの商品は何? | 青森県民のための地域活性化マーケティング

青森県民のための地域活性化マーケティング

青森県青森市出身。
衰退化と闘う地域を活性化するためにはどうするか?
『マーケティング』の力はその手助けをしてくれるはずです!

From:茅場町のスターバックスより、、


Mr.kです。

久々にスターバックスに来て
「なんちゃらフラペチーノ」を
ゴクゴク飲んでいます。

(名前が長くて覚えられない…)

美味しいです。


ノートパソコンを片手にカタカタと仕事していると、
ある衝撃的な事実に気付いてしまいました。

「みんなマックだ…」

パソコンを開いている人は数多くいるのですが、
周りの人は全員マックを使っています。

滑らかなシルバーボディと
白く光輝くリンゴのマークを
見せびらかしてきます。

Windowsは僕だけで、恥ずかしいです。。

スターバックスにはマック専門という
暗黙のルールでも存在するのかもしれません。

気を付けなければいけないですね。


せっかくなのでスターバックスについて
考察してみましょう。

成功しているお店には必ず
マーケティングのヒントが
落ちていますからね。



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スターバックスが成功している理由
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さて、突然ですが質問です。

スタバは何を売っているでしょうか?


「そりゃコーヒーでしょ」

そうですね、
コーヒーです。


でも、ここで大切なことがあります。

「お客さまはコーヒーを飲みに
 スターバックスに来ているのか?」

という事です。

おそらく、コーヒーを目当てに
スタバに来ている人は少ないと
思います。

僕もコーヒーを愉しむためにスタバに
来ているわけではありません。

コーヒーを飲むだけなら
もっと近くに安い喫茶店が
ありますからね。


じゃあお客さまは何を求めているのか?

多くのお客さまはサードプレイスを
探してスタバに訪れます。


サードプレイスとは、家でもオフィスでもない
第三のくつろげる場所のことです。

会社にいると面倒な仕事を押し付けられるし、
家にいると家族にガミガミ言われる、、

嫌ですよね。

そういった人のために静かで
落ち着いてくつろげる空間を
スタバを売っているのです。



スタバもそれが分かっているから、
色々考えて作っています。

座り心地の良いふかふかのイスを用意したり、
パソコンの充電用コンセントを設置したり、
よりくつろげる空間を展開しています。


もしコーヒーを売るだけなら
こんなものは必要ありません。

ボロボロの安いイスで良いし、
電気料金が高くなるコンセントなんて
撤去するはずです。


それをしないのは、スタバが

「お客さまががスタバに求めてるのは
 ゆったりとくつろげる空間」


という事を理解しているためです。



これはスタバの例ですが、
どのビジネスにも当て嵌まります。

あなたの売っているものと、
お客さまが求めているもの、
しっかりとマッチしていますか?


そこを改めて見直してみて下さい。

お客さまへのアプローチ方法や
メッセージが変化するかもしれません。

もしチグハグになっていれば、
それを整えるだけで広告の反応率が
ガラッと変化して売上げも上がります。


「スターバックスはコーヒーを
 売っているのではない」

ぜひ頭に留めておいて下さい。