こんにちは、
杉浦由佳です。「忙しいのに、遊んでちゃダメだ」
「やることがたくさんあるのに、
ドラマなんか見て、時間をムダにしちゃった」
忙しくなると、こんなふうに、
遊ぶことに罪悪感を持ってしまう人が
結構いるんです。
でも、自由な時間を持つことは、
自分を緊張から解放させてやる時間。
だから、
絶対にとったほうがいいです。
実は、私も昔は、
好きなことをする時間を持つことに
ものすごい罪悪感があったんです。
たとえば、誰かと約束して、
どこかに出かけているときも。
頭の中では、
「今、あの仕事をやりたいんだけどな」
と考えて、モヤモヤしていました。
そんなふうだから、全然楽しくないし、
当然、リフレッシュもできませんでした。
教養になったり、
仕事に関係がある本を読んだりすることは
できるんです。
でも、
ドラマを見るとか、マンガを読むとか、
いわゆる「ためにならないこと」には、
一切、時間が使えなかったんです。
時間をムダにしたくない、
常に建設的なことをしていなければいけない。
そんな、クソまじめな強迫観念が
あったんですよね。
締切に追われて仕事をして、
家事をして、
やるべきことだらけで、
毎日クタクタでした。
「やることリスト」を見て、
今日はまだこんなに残ってるけど、
さすがにもう無理だな、
という限界までやって、寝る。
こんな生活をしていながら、
少しでも自由な時間ができたら、
その時間で、「ためになる」本を読む。
どんだけ、クソまじめだったんだろうね、
わたし。。。
最近読んだ
『いつも幸せな人は2時間の使い方の天才』
という本に、こんなことが書いてありました。
「24時間のうち2時間だけ充実していたら、
今日はいい一日だったと思える」と。
それを読んで、
確かにそうだな、と思ったんです。
忙しくても、ちょっとした時間で、
自分を幸せな気分にすることが
できるんですよね。
たとえば、
家事をしながら
好きな動画やドラマを見たりするとか。
近所のちょっとおしゃれなカフェで
30分だけ好きな本を読んで、
香りのいいコーヒーを楽しんで帰るとか。
寝る前に、
ベッドで好きな本を読んでから寝るとかね。
今の私は、
マンガも読むし、ドラマも見ます。
その時間が
将来的に何になるのか、と考えると、
確かにムダな時間なんですよね。笑
でも、私にとっては、
仕事の緊張感から自分を解放して、
リラックスするための大切な時間なんです。
ある意味、自分を疲弊させない、
追い込まないために必要な、
心身への投資でもあると考えています。
人生は、長い。
今だけでなく、
これからまだまだ
走り続けていかなければならないからね。
もちろん、
打ち合わせなどの予定が続いて、
時間がない日もありますよ。
そういう時でも、
仕事が終わった後、
家事を全部放り投げて、
自分の好きな時間を持ってから、寝ます。
キッチンに洗い物が溜まっていても、
畳まなくちゃいけない洗濯物があっても、
そんなの知~らない!
家事なんかやってたら
私の時間がとれなくなるから、
「見ない、見ない、今日はやらない」。
自分を大切にすることを優先して、
罪悪感は持ちません。
毎日、満足できるようなちょっとした時間を
自分のために使う。
そうしていると、
忙しく過ごしていても、
充実した時間も持てていると感じられる。
そうすると心に余裕ができて、
仕事のパフォーマンスが上がったり、
いい人間関係が築けたりします。
気持ちに余裕がなくなると、
仕事もプライベートも
うまくいかなくなりますからね。
人は、学びや仕事などの
建設的なことをしている時間と、
リラックスして好きなことをしている時間、
このバランスがとれているときが、
一番、幸福度が高いんです。
どちらかに偏り過ぎてしまうと、
幸福度が下がってしまうんですよ。
だから、頑張りすぎている人は、
罪悪感など持たないで、
めいっぱい楽しめる時間をつくって、
リラックスしてみて。
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