こんにちは、杉浦由佳です。
先日の記事
「人の脳は2つのルールに従っている」に
こんなメッセージをいただきました。
「やらない方がいいことを
“苦痛”に感じさせる工夫、
ぜひ教えていただきたいです」
嬉しいですね、こういう反応。
実は私は、
まさにその“仕掛け”で昨日動けました。
なんだか気分が乗らなくて、
「ああ、今日は1日ダラダラ過ごしたいな~」
という気分だったんです。
そこで、私がやったことはシンプルで、
“やらなかった未来”を
リアルに想像してみたんです。
こんな感じ↓
次の日の朝を想像する。
「ああ、昨日やっておけば良かった」って
ベッドで頭を抱えてる自分。
机に向かい、朝から焦って作業して、
思うように進まずイライラしてる。
もっと時間をかけて
リサーチしたかったのに。
もっとアイデアを練りたかったのに。
「なんで、もっと早く
取り掛からなかったのよ!!私ー!」
そんな未来の私を、リアルに想像してみた。
……うん、これ、何回やってきた?
いやもう、想像じゃない。実体験だよね。笑
それを“ありありと”イメージする。
後悔してる自分の顔、声、
朝の重たい空気、焦る心拍数まで。
そして、そのときの気持ちが、
ほんとうにイヤなんです。
めちゃくちゃ苦痛なんです。
その苦痛を避けたくて、
むしろ「今やったほうがラクだよね」と
スイッチが入ったんです。
やる気なんてなかった。
ただ、未来の自分に、苦痛の先延ばしを
したくないだけ。
それで、
「やばい、やばい」と動き出せた。
で、ここからが、ちょっと怖い話。
「やる気が出ないから今日はやめとこ」
これを繰り返していると、
脳にこう刷り込まれていくんです。
「気分がのらないことは、
やらなくていいんだよ」って。
するとどうなると思う?
以前なら、ほんの少しの力で動けたのが、
いつの間にか、ちょっとの気合いでは
ビクともしなくなる。
重くて、どっしりと
動かない自分ができあがる。
これが、クセになったサボり脳の正体。
怖いですよね~。
でも逆もまたしかり。
「やる気が出なくても動く」経験を増やすと、
脳は「やるのが当たり前」と覚えていく。
気分任せの毎日じゃなくて、
自分で流れをつくれるようになる。
脳は、快か不快かで動く単純な生き物。
だったら、
“サボったら不快になる”と
明快に具体的に、苦痛を感じるくらい
自分にわからせてやればいい。
その苦痛を武器に使えばいい。
やってみて。
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