こんにちは、
杉浦由佳です。
朝、目が覚めたら、一杯の珈琲を淹れる。
気分をシャキッとさせる儀式みたいなものです。
手間を惜しんで、
モンカフェに変えていた時期もあったのですが(笑)
最近は、また豆を挽いています。
家にいる時間が長いので、
おうち時間に、ちょっとした変化を施したくて。
今日のチョイスは、「コスタリカ」。
浅煎りの豆をひいた香りが、なんとも芳ばしい。
このコーヒーの香り、
焙煎豆や粉の香りは 「フレグランス」、
抽出したコーヒー液の香りを 「アロマ」、
コーヒー液を口に含んだときの香りを「フレーバー」
と使い分けるのだそうです。
「コーヒーの香り」と書いてしまったら、
どの香りを指しているのかわからないから、
そう呼び分けたのですね。
日本語にも、同じようなことだけれど、
微妙なニュアンスの違いをもつ言葉がたくさんある。
たとえば「言う」という言葉。
伝える、知らせる、告げる、提案する、
告知する、つぶやく、叫ぶ、ひとりごちる、
ささやく、愚痴る、褒めそやす、叱る、
脅す、嘲笑する、お願いする、責める、
皮肉る・・・・・・
などなど、その状況にあわせて
もっと、ぴったりくる言葉に、
言い換えることができます。
その時の、状況や、気持ち。
その場のニュアンスをしっかり伝えるには、
「言う」とか「行く」とか、
そういう汎用的な言葉を、安易に使わないことです。
その場面に合う、専用の言葉を使うこと。
それだけで、文章の表現力は、激変します。
そして、誤解を招くことも少なくなる。
しっかりと、正確に伝わるんですね。
私は、仕事がら、
もっとしっくりくる表現はないかと、
類語辞典をひいてみたりすることもあるのですが、
そこで、うまい言葉が見つかることは、実はまれです。
類語辞典は、いざというときには、
ほとんど使えないんですよね。
まったく違うものからヒントを得て、
異なる言い回しや、アプローチを
思いつくことが多いですね。
いずれにしても、言葉の蓄えは、多ければ多いほどいい。
私たちは、それを繊細に使い分けて、
似ているものを、微妙なニュアンスで表現し分けます。
気持ちや情景を、より的確に伝えるために。
そのためには、普段から、言葉の引き出しを
たくさん作っておくこと。
意識的にです。
どうやって、言葉の引き出しを作ればいいのか。
これもコツがあります。
そんな話もまた、したいと思います。
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