ものごとの本質を言語化する思考法 | あなたの才能を魅力に変える「ブランドライティング」

あなたの才能を魅力に変える「ブランドライティング」

大手企業から中小企業、個人まで、ブランドライティングに携わってきたライティングコンサルタントの視点から、起業家に役立つ話をお届けしています。

こんにちは、
杉浦由佳です。


取材記事を書くときに、
インタビューするときには、
質問への答えからさらに
「深堀り」する質問をします。


なぜかというと、
その人の言動の深いところで
何が起きているのか、
その意図や本質を探るためです。


表面的な言葉や行為を
書き表すことに、
何の価値もないからです。


人は、ものごとの本質が
知りたいのです。


これ、インタビューでなくても
使えるんですよね。


たとえば、
いま調べているテーマの
本質に辿り着きたいとき。


あるいは、
あなたが抱えている悩みの
根本的な理由を知りたいとき。


深堀りするために、
なぜ? を、
5回繰り返すんです。


たとえば、ある友人が
このところ、体調がすぐれず
気分も滅入っているとします。


=====================

1.なぜ、体調がすぐれないの?
→寝不足で疲れているから。


2.なぜ、寝不足なの?
→仕事のストレスで、うまく眠れないから。


3.なぜ、仕事でストレスがたまるの?
→仕事の量が多すぎるから。


4.なぜ、仕事の量が多くなってしまうの?
→周りの人に頼めず、ひとりで抱え込んでしまっているから。


5.なぜ、周りの人に頼めないの?
→他の人の気持ちを考えすぎて、遠慮してしまうから。

=====================


なぜを5回繰り返すと、
この友人が、
体調が悪い根本的な理由は、

他人に気を使いすぎて
自己犠牲してしまうからだとわかります。


思考を言葉にするのが得意な人は、
無意識のうちに、このように
頭の中で「なぜ?」を繰り返し
その答えを言語化しているんですよね。


逆にいうと、言語化が苦手な人は、
質問の答えを、そのまま鵜呑みにして
それ以上、深く追い込まないんです。


そうすると、当然ですが、
子どもでも想像できるような
浅い思考になってしまいます。


文章を書いて
何かを主張したいときにも、

なぜ?を5回繰り返して、
その本質をつかんでから、
それを伝えられる癖をつけると
いいですね。
 

杉浦由佳・公式メルマガ(無料)

クローバー メルマガ読者限定!動画セミナープレゼント中‼︎

好きなことでどこにいても安定収入を得ていくために。

起業家、経営者も学んでいるメンタル・ビジネスの本質をお伝えしています。

公式メルマガ「すぎゆかのもっと本音でぶった切り」

(プレゼントは予告なく締め切ります。お早目にどうぞ。)