批判されるのって、いやなものですよね。
少し前に、仕事で、Kindleの電子書籍を出版しました。
著者は別の方で、私は編集者という立場です。
そうしたらね、ものすごい酷評がついた。
★ひとつで。
まあ、口汚くけっちょんけっちょんに。
★5つの人の方が多かったのですが、
その人は、猛烈な勢いで、けちょんけちょんに。
一瞬ね、やはり、
もやもやもや~と、いやぁ~な気分になりました。
編集者は、その本のクオリティを 管理する立場ですから、
自分が書いた本が、こてんぱんに
けなされたに等しい インパクト。
気を取り直して、
批判されているポイントを、よーく見て
ああ、そこは改善した方がいいな、と思うところ1箇所を心に留めて、
それ以外は、忘れることにしました。
人生全般について、
万人が味方になって支持してくれるわけもなく。
いろんな人がいろんな立場で、いろんな思惑を持って
かかわってくる。
求めるものも、期待するものも
人によって異なるから、
全員を満足させることはできない。
何かを批判されたとき、
反省すべきところは反省するにしても、
誰かに何かを言われたからって、
いちいち気にし過ぎないことかなと思います。
で、その本はどうなったかと言うと、
登録したすべてのジャンルで販売数1位を獲得。
Amazonから、特別にプロモーションするという
オファーがきました。
ほっとしました。ほぉーっと。
で、すぐに同シリーズのVol.2を見直して、
改善すべきところを検討。
突っ込まれどころは少ない方がいい。
気が引き締まったという意味では、
酷評もまた、逆に、あって良かったのかもしれません。
