人は何を信じるか | あなたの才能を魅力に変える「ブランドライティング」

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「人は何を信じるか」


人は、自分が信じたいことを信じるんですよね。
自分にとって都合のいいことを信じようとする。


特に、苦しい時、切羽詰っているときは
真実よりも、信じたいことにすがろうとする。


心の端っこで、アラートが鳴っていても、
そんな都合の悪いことは信じたくない、と
脳がスルーしてしまうのですよね。


たくさんの情報がある中で、
自分に見えているのは、自分にとって信じたい情報だけ。

そこだけが光って見える。
他の情報には、影がおちていて見えていないのです。


それで、私は、大失敗したことがあります。

何度も失敗しているのでしょうが、
このときばかりは、もう、死んでしまいたいくらいに
苦しんだ大失敗。

そして窮地にたたされたわけです。


どんな失敗で、どんな窮地だったのか。
あまりに痛すぎて、書けないのですが。

人をものすごく傷つけた。

自分もものすごく傷ついた。

大切に思っていた人も苦しめた。

そういう失敗です。


のたうちまわって苦しんで。
もがいてもがいて、
どうやって浮上したらいいのか

記憶と時間の感覚がおかしくなって、
人ってこうやって狂っていくのかもしれない
と恐怖を感じるくらい。

大打撃でした。



だから、今は思います。

「自分がどうしたいのか」だけじゃなくて


「自分はどういう生き方をしたいのか」
「自分はどういう人でありたいのか」

それを基軸にしっかり持っていよう、と。


そうしたら、同じ情報を与えられても、
信じるものは、変わってくるんじゃないか、と。




今日のぐっときた言葉、


先の人生が開けるために大切なのは、
その暗い部屋に「自分で入った」と認めることなのである。

加藤諦三 自立と依存の心理

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