先日、妻に誘われて、「絵本カフェ」なる場所へ行ってきました。10畳一間の小さな木造の小屋に、所狭しと絵本やジブリグッズなどがディスプレイされており、とても楽しい空間でした。

 

 そもそも、なぜ妻が私を誘ったのかと申しますと、最近、娘の影響でヨシタケシンスケさんの絵本や、エッセイを読んだり、出演されたラジオ番組をYOU TUBEで聴くうちに、すっかりファンになってしまったということで、私が喜ぶだろうと思ったからだそうです。・・・・まんまと喜んでしまいました。

 

 カフェのオーナーさんもヨシタケさんの大ファンということで、話が盛り上がり、とても楽しい時間を過ごせました。私は、還暦前のおっさんですが、いまだに人見知りで、自我を隠してしまうタイプなのですが、気持ちを共感できる人との会話はよいですね。久しぶりに、初対面の人と積極的おしゃべりしてしまいました。後で思い返すと、少しこっぱずかしい・・・。

 

 ヨシタケシンスケさんは、よくメディアにも登場しているので、ご存じの方も多いでしょうが、是非、彼の絵本を読んでほしいと思っています。子供が読むと面白く、大人が読むと色々考えさせられます。読者の中には、「これは、絵本ではなく哲学書だ」という人もいるとか。というか、絵本カフェのオーナーさんも同じこと言ってたなぁ。

 

 児童文学や絵本も大人になって読んでみると、以前とは、また違った感じの味わいがあるようです。子供に読み聞かせてた本をまた読んでみようかなという気になりました。