三寒四温とは、三日間寒い日が続きその後四日間暖かい日が続く

春先の天気のことを言うそうです。

足して7日間なので、一週間周期の天気になるということ。

今春は土日に天気が崩れる周期になってしまい、平日お勤めの

人たちには、青空のもとのゆっくり桜を楽しむ時間があまりなかった

かもしれません。今日は風が劇強ですし。

先週、先々週と近所を流れる野川の桜を写真に撮りました。

立派な桜なんですが、やはり晴れていないと何か物足りないですね。


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来年は晴れるといいですね。



先月28日木曜日の日経新聞に、マクドナルドの業績低迷の記事があった。

原田社長は「驚きを提供できなかったことが要因だ」と説明。

1月に実施した、60秒で商品を提供できなかったら無料券を渡すキャンペーン

くらいでは、顧客に驚きを与えられなかった。もっと、「グレート!」とか

「ワオ!」というインパクトが必要だと。



しかし、これまでの驚きも基本的には低価格設定がベースにあってのことなので、

これ以上の驚きを与えるというのはかなり難しいのではないか。

中食へのシフトが進んでいるなか、コンビニもPBの導入などでかなり低価格化

してきているし。



個人的には、もっと店舗自体に目を向けた方がいいと思う。食品を提供している

だげでなく、場所を提供してサービス料をいただいているとも言えるのだから。

前から気になっていたのは、清掃のできていない店が多いということ。

食を扱う以上、清掃には気をつけた方がいい。子連れのお母さんや中高生が多いので、

どうしても店舗はよごれがち。コストの問題はあるが、席について清潔感があるだけでも、

また次も使おうと思うのではないだろうか。



スターバックスも店舗に居ることの価値を価格に反映させていると思うし、ドトール

もしかり(この2つの客層の違いは面白いのでまた別途エントリーしたい)。

マクドナルド、その店を使いたいと思わせる店舗コンセプトの中で、是非「クリーン」な

イメージをもっといれてもらいたい。







先月28日木曜の日経新聞5面の記事。「縮む日本 目の前に」

少子高齢化が進み、現役世代の負担増が限界に達するとの内容。

この記事で注目したのは、「住民を一カ所に集中するコンパクトシティで

インフラの保有量を減らすことや、浄水施設の小型・分散化などで

行政コストを削減する」という考え方。



これには反対する。

前提として、国内の生産力が下降して税収が減少するということがある。

しかし、むしろ人口減少、少子高齢化社会になっても生産力が落とさない

ためにどうするかを考えるべき。



昔習った経済学では、生産関数は「技術進歩」と「投下資本」と「労働力」の

掛け算だった記憶がある。少子高齢化は労働力の減少を意味する。

であれば、技術進歩と投下資本を増やすことを考えるべき。

海外から資本を如何に入りやすくするかと技術革新を起こせる環境整備が大切。

特に技術に関しては、不連続で飛躍的な進歩がなされる可能性があり、投資を

引きつける力もある。



縮小均衡ではなく、人口縮小のなかで生産力を拡大させるための戦略を

国レベルで考えていく必要があると考える。