「エコをマーケに」の事例。その3 | 女性視点(?)なマーケティング発想のヒント

女性視点(?)なマーケティング発想のヒント

女性視点マーケティングの提唱者である鈴木が、日経・日経MJに掲載されていたマーケット発想の新商品・新サービスを題材に、「売れるコンセプト」を見つけるコツや、アンケートの作り方をわかりやすく解説しています(2006年1月~)。

◆女性視点で新しい切り口・コンセプトを提案するマーケティング会社◆


マーケティング調査・消費者調査をベースにした、その企業だけの強み・特長を活かす商品開発・顧客満足向上策など売上向上策の提案、実施のコンサルティングに20余年の実績。大阪・奈良を中心に企業様の売上げアップのお手伝いをしています。 

詳しくは当社サイトをご覧下さい。↓

 株式会社マーケティング イノベーション


■無料相談⇒相談してみたいことがある方は、こちらのご利用がおすすめです。↓

  大阪産業創造館の【あきない・えーど】のコンサルタントをしていますので、気軽に無料で相談ができます。

 ・無料面談は大阪産業創造館(大阪市 堺筋本町)に来ることが出来る方なら、どなたでも利用できますよ。
 ・無料メール相談は、全国どこにお住まいの方でもOKです。

(鈴木の専門家ページです)↓
http://www.sansokan.jp/akinai/consult/spe_list.san?H_SPE_ID=1047&H_PRO_NO=3


■当社へのお問い合わせはこちらまでお願いいたします。

   https://secure03.chicappa.jp/~kilo.jp-m-innovation/inquiry/inquiry.html


■無料メールマガジン登録はこちらです⇒http://m-innovation.jp/blog/blog.html




おはようございます。マーケティング イノベーションの鈴木規子です。


今日の事例は4月12日の日経新聞からです。


「井の頭公園のすぐ近くにある、スターバックスコーヒー井の頭公園店。近所に住む常連客の女性がコーヒーを注文すると、店員はマグカップの保管庫から彼女のものを取り出した。


女性は「(スターバックスが容器持参者に実施している)20円の割引もうれしし、自分専用だと思うと落ち着く」と満足げ。同店が無料で容器を保管するサービスを始めたのは2003年。

宣伝はしていないものの口コミで広がり、利用客は現在焼く300人に増えた。使用後のマグは店員が手洗いしてくれる。

スターバックスで保管サービスに本格的に取り組んでいるのは同店だけだが、利用状況次第では拡大も予想される。


タリーズコーヒージャパンも3月末から容器持参者への割引額を30円と従来より10円引き上げており、「マイマグ」が業界で広がりそうだ。


(中略)

 ブームを予感させるのが「マイはし」。居酒屋「八剣伝」などを展開するマルシェは昨年5月、自分の箸を持参した客には10回で500円分の割引が受けられるポイントサービスも開始。ポイントカードの発行枚数は2万枚を超えた。

全店の1割に当たる役70店ではハシを無料で保管するサービスも実施中だ。」


---記事抜粋はここまで---


「自分のマグ、自分のお箸があるから、ついついそのお店に。というリピーター獲得の販促活動です!」といってしまうと、あまりにも身もふたもないですよね~(^^)。


会社側としてはそういった効果も期待してはいるでしょうが、やはりゴミを出さない環境に配慮した企業姿勢も表しているのでしょう。


スターバックスでマグの保管を実施しているのは1店舗だけ、というのは試験的に実施している途中なのか?(しかし2003年から始めているのなら、試験期間というには長すぎますし・・・)


マグの保管というのはオペレーションに工夫が要りそうですよね。

・持ち主をどう特定するのか?

・来店しなくなった人のマグはどうするのか?そのチェックはどうするのか?保管期間は何ヶ月に設定するのか?

・洗浄・保管の品質を保てるのか?


保管場所も必要ですし、人数が多くなるとますます大変になりそうですから、タリーズコーヒーのように容器を持参してもらう方が対応はしやすいですね。


むしろ、こういった「マイマグのキープ」の方向で進める場合は、(もう少しキープに対するニーズが高まってからですが)逆にキープ料金も頂けそうな気がします。


「スタバにマイマグをキープしているのはステイタス(^^)」といった具合に。



マルシェの「自分の箸を持参した客には10回で500円分の割引が受けられるポイントサービス」はいい企画ですね。


お店はリピーターが獲得できますし、

お客さんもお箸を持参することで、「エコに参加してる!」という

ちょっとした満足感が感じられますし、

500円も得しますし。


中でも「エコに参加してる!」というちょっとした満足感を感じさせるところが重要かもしれませんね(^^) 潜在意識の中では、「何とかしたいな」と感じている人が多いですから。


・・・そう考えると、話は飛びますが以前書きましたように、資生堂のツバキは詰め替え用を早く出していただきたいです!


ブランドイメージより、エコロジーを重視した方が、消費者の企業イメージは向上しますよね(^^)


ではまた!


株式会社マーケティング イノベーション 
http://m-innovation.jp


◆女性視点で新しい切り口・コンセプトを提案するマーケティング会社◆


マーケティング調査・消費者調査をベースにした、その企業だけの強み・特長を活かす商品開発・顧客満足向上策など売上向上策の提案、実施のコンサルティングに20余年の実績。大阪・奈良を中心に企業様の売上げアップのお手伝いをしています。 

詳しくは当社サイトをご覧下さい。↓

 株式会社マーケティング イノベーション


■無料相談⇒相談してみたいことがある方は、こちらのご利用がおすすめです。↓

  大阪産業創造館の【あきない・えーど】のコンサルタントをしていますので、気軽に無料で相談ができます。

 ・無料面談は大阪産業創造館(大阪市 堺筋本町)に来ることが出来る方なら、どなたでも利用できますよ。
 ・無料メール相談は、全国どこにお住まいの方でもOKです。

(鈴木の専門家ページです)↓
http://www.sansokan.jp/akinai/consult/spe_list.san?H_SPE_ID=1047&H_PRO_NO=3


■当社へのお問い合わせはこちらまでお願いいたします。

   https://secure03.chicappa.jp/~kilo.jp-m-innovation/inquiry/inquiry.html


■無料メールマガジン登録はこちらです⇒http://m-innovation.jp/blog/blog.html