『ボーダー』

私が大好きだった、1960~70年代映画、
特に、コンビものの映画が好きで、男の友情❗的なストーリーに熱くなっていた。。

『真夜中のカーボーイ』
『明日に向かって撃て』
『スティング』
『パピヨン』
『スケアクロウ』
等は、いまだに私のベストムービー達だ。。

その、70年代、、演技派俳優として一世を風靡した俳優が【ロバート・デ・ニーロ】と【アル・パチーノ】の二人だろう……
二人に関しては説明不要だろうが、、
間違いなく、子供の頃の私の映画熱を上げまくった人達だった。。

『ゴッドファーザー』
『ゴッドファーザーPARTⅡ』
『セルピコ』
『タクシードライバー』
『狼たちの午後』
『ディアハンター』

この二人が共演したのは、『ゴッドファーザーPARTⅡ』だけであるが、この作品では、劇中のシーンでの共演・カラミは配役上、全くなかった……

その後、1996年『ヒート』で共演したが、、
この作品に関しても、!二人のカラミは殆どなく、別々に撮影した等と因縁めいた噂も出るほど、、だったが、、
事実はどうだったのか???

それでも、、ファンとしては、とても嬉しかったし映画自体も良い作品だったと記憶しています。

そして2007年、、遂に本当の意味での共演を果たした二人だが………

正直言って、、二人とも現役の刑事でバディという設定自体、苦しく、、
鑑賞前から、嫌~~な予感(^_^;)

🙏……祈る気持ちで鑑賞しました。。(苦笑)

◇ 2007年作品
監督 : ジョン・アヴネット
主演 : ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、カーラ・グギーノ


※ 前置き長くてスミマセンm(__)m

〈簡単なあらすじ〉

ターク(ロバート・デ・ニーロ)とルースター(アル・パチーノ)はニューヨーク市警で20年以上もコンビを組むベテラン刑事で、お互いへの信頼度は厚い。

ある日、証拠不十分で釈放された犯罪者ばかりが、殺害される連続殺人事件が起こるが、、
警官による犯罪説が、警察署内でも囁かれる様になり、、全ての被害者との係わりが深かった
タークの関与が疑われる。。

相棒であるルースターは彼を擁護し、最後まで彼を信用するが、、

遂にタークに、免れざる証拠が浮かび上がり、彼が犯人と確信を持った同僚達によるオトリ捜査が始まる………

…………

よくありそうな、ストーリーですが、、
それなりに仕掛けが、あったりするし、、
映像等は、割りと好みで、、
二人の顔力は、ハンパなくクセが強い(^_^;)

しかし、、如何にも過ぎてしまい、、
オチへの説得力が足りないという印象か……?

脇役達も、何か遠慮気味で……?

モ・ッ・タ・イ・ナ・イ…✋とオモタ……


1980年代以降、、時代の流れなのか、、
二人とも作品にも恵まれているとはいえず、、

苦労というか、相当のジレンマを感じていたと思う……それだけ才能が有り余り過ぎていたという事なんだろうか……

二人は、
一世代上のレジェンド達【クリント・イーストウッド】【ロバート・レッドフォード】の様に、いい感じに年を取っていったとは思えない、、、

長年のファンとしては、、
当時の様にとは言いませんが、、
年齢相応の役で、起死回生のイッパツ!
を願うばかり、、

見終わって……
彼らはこんなもんじゃない、こんなもんじゃない…と小さく、呟いてしまった、、


※ 映画の感想、そっちのけでm(__)m