『しあわせのパン』
前々々々のブログ『時をかける少女』からの【原田 知世】さん繋がりで、続けて鑑賞しました!
◇ 2012年作品
監督 : 三島 有紀子
主演 : 原田 知世、大泉 洋、森 カンナ、平岡 祐太、光石 研、八木 優希、中村嘉葎雄、渡辺 美佐子
〈簡単なあらすじ〉
『月とマーニ』の絵本が好きな、りえさん(原田 知世)は、夫・水縞くん(大泉 洋)と共に、東京から北海道・月浦という湖のほとりにある美しい景観の地に引っ越し、ペンション・カフェ「マーニ」で二人の静かな生活を始めた。
「マーニ」には沢山の[仲間]が居る。
夏には、沖縄旅行を彼氏にドタキャンされた香織(森 カンナ)と北海道で生まれ育った青年・時生(平岡 祐太)が、出会い。。
秋には、母が出ていってしまった、父(光石 研)とその娘・未久(八木 優希)親子が、再び結ばれ。。
雪の降り注ぐ冬には、行先きを失った老夫婦(中村嘉葎雄、渡辺 美佐子)が、希望を取り戻し。。
それぞれの思いを抱え「マーニ」を訪れ、
『しあわせのパン』を分けあう。。
そして、春にはどんな仲間が訪れて来るのだろうか??
…………………
(※ ネタバレを少し)
どの季節も、景色が美しく、、
ストーリーにも味があってとても心地良く流れます!
淡々系ですが、群像劇仕立てなので、飽きる事は無く👋
笑いあり💧涙ありの、じんわりと静かな感動があります。
りえさん役の【原田 知世】さんは、ふんわりとした包容力で、訪れるお客さまたちを一杯のコーヒーと共に和ませてくれる。
水縞くん役の【大泉 洋】さんも、力の抜け具合が、とても良く、、毎日、美味しいパンを焼き、りえさんへの愛情にも満ちている。
このスローライフ的な生活感・オシャレな料理は、やはり【三島 由紀子】監督による演出が効いています☝、
前に観た『ぶどうのなみだ』しかり、、
内容は違えども、、やさしく静かで憧れますね。
ストーリーは「マーニ」を訪れた、別々の、、お客さまたちのモノだが、、
出会いがあり、
苦楽があり、、
死がある。。。
そして、また新たな生命が宿る、、
一つの人生としての物語の様に描かれています。。
★★★★
この作品……
人に優しくなる為の処方箋の様な映画だと思います❗
私も元々は、米派なんですが、パンも美味しいと感じる歳(?)になりました☝
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