『シャレード』

【オードリー・ヘップバーン】主演のミステリー・コメディーの傑作!!

懐かしいですね!
本作は、かなり昔にテレビ映画(吹替え)で、
その後、レンタルでも鑑賞し、
今回は、Amazon primeで見つけたので、早速鑑賞しました👍

※ 【ヘンリー・マンシーニ】の音楽もGOOD❗
以前、『魅惑の映画音楽集』でも取り上げましたのでヨロシければ⬆⬆⬆


◇ 1963年作品
監督 : スタンリー・ドーネン
主演 : オードリー・ヘップバーン、ケーリー・グラント、ウォルター・マッソー、ジェームス・コバーン、ジョージ・ケネディー


〈簡単なあらすじ〉

スキー場で友人らとバカンスを楽しんだレジーナ(オードリー・ヘップバーン)は、パリの自宅に戻ると部屋は、もぬけの殻になっていて、夫の死亡を知らされる、、、
その夫の葬儀中には、3人の見知らぬ男が現れレジーナに脅迫まがいの言葉を残して去っていった。
大使館に呼び出されたレジーナは、情報局長・バーソロミュー(ウォルター・マッソー)から、戦時中に、葬儀に来た男達とレジーナの夫の四人が共謀して、25万ドルの軍事費を横領していた事実を聞かされた。

未亡人となったレジーナが、その25万ドルの在処を知っていると疑われ彼らに命まで狙われる。。

レジーナはスキー場で知り合ったピーター(ケリー・グラント)に助けを求め、二人で真相を究明
する事に、、彼には恋心を持っているが、、
本当に彼を信じていいのか不安が募る。。

そして、真実は少しずつ解明されていく。。

…………………
(※ ネタバレあります。。)

ヒロイン・レジーナ役の【オードリー・ヘップバーン】は、、オジサン好き(?)で、恋愛に積極的な未亡人役ですが、、
素人なりの推理をしてみたり、直ぐにお腹が空く(?)等々、とてもお洒落でキュートな女性でした!
とにかく、スリムなスタイルで衣装もバッチリ似合ってて素敵でした🎵

羨ましいお相手・ピーター【ケーリー・グラント】は、かなり渋めで、、親子程、歳が離れていそうなレジーナに求愛される。。
『北北西~』等、【アルフレッド・ヒッチコック】監督作品の常連!という印象もありますが、、イギリス出身の典型的二枚目俳優のイメージで、、本作では、ちょっとお堅そうに見えますが、コメディーシーンとのギャップがとても面白く、、特にスーツ着用のままシャワーを浴びる場面は最高です❗

続いて、怪しい輩達、
テックス役の【ジェームス・コバーン】!
この方は、大体何に出ててもイイですよね👍
本作でも、死に顔(m(__)m)が秀逸……
『大脱走』『荒野の七人』等の名作も良いですが、、『黄金の指』でのスリ役が、私にとってはFavoriteです❗

義手の大柄男・ハーマン役の【ジョージ・ケネディー】は、見た目から、恐怖心でうろたえてしまう程の風貌で存在感満点でした!
彼は『暴力脱獄』で【ポール・ニューマン】との壮絶な、殴り合いを演じた男で、後年は、『人間の証明』『復活の日』等、日本映画にも貢献されていましたね👍

大使館員のバーソロミュー役は【ウォルター・マッソー】、やはりこの人も、そっち系?でしたが、、まだまだこの頃は、トレードマークの頬っぺたはそれ程、個性的ではなかったですね……
『おかしな二人』『がんばれ!ベアーズ』が印象的でした!

【オードリー】は、この稀代の「バイプレイヤーズ」達を従えて、ノビノビと楽しんでいる風に見えますね👍

サスペンスながら、軽~くスタイリッシュな雰囲気のままストーリーは進むが、、
一人また一人と殺害されて行き、追い詰められて行くクライマックスはスリリングで緊張感Maxでした❗

そして、ラストシーンもシメシメで✌

やはり、イチイチ、洒落が効いてて、、カッコいい❗
とてもバランスの良い傑作娯楽作品です🎵🎵

⬇あとは、淀川さんに聞いて下さい☝


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余談。。
今更説明不要ですが、、m(__)m【オードリー・ヘップバーン】は、彫りの深いお顔立ちでキュートな表情とスリムボディーで人気を博しましたが、、、50年代以降はグラマーでセクシーな肉感的女優さん(モンローしかり、BBやCC等々…)が台頭して全盛期だったと思います……

私の世代(60年代後半から70年代)で言うと、、
(影響力やキャリア的には⬆に及ばないかも知れませんが……)
グラマー派では【アン・マーグレット】や【ラクエル・ウェルチ】等でスリム派だと【キャサリン・ロス】等が、其々に当たるのかなと思いますが。。

⬆ グラマー・セクシー派【アン・マーグレット】
⬆ スリム・キュート派【キャサリン・ロス】

其々の世代にも、明らかにタイプの異なる人気女優さんが沢山居て、こんな風にカテゴリー分けしてみるのも、中々面白いですね!