『タイピスト』

オープニングから、50年代フランス映画のオマージュが満載❗

ワクワクしながら鑑賞しました。。

◇ 2013年作品
監督 : レジス・ロワンサル
主演 : ロマン・デュリス、デボラ・フランソワ、ベレニス・ベジョ、ショーン・ベンソン


〈簡単なあらすじ〉

1950年代、田舎育ちのローズ(デボラ・フランソワ)は、憧れの秘書になる為、堅物の父の反対を押しきり、都会に出て面接を受け見事合格する。

雇い主は保険会社を経営するルイ(ロマン・デュリス)、一週間の試用期間を経て、不器用だがタイプ打ちの才能を見初め彼女を本採用した。

その日から、タイプライター速打ち世界大会優勝の目標を掲げ、ローズとルイとの猛練習の日々が始まる。。

ローズは期待通りの進歩を見せて行き、連戦連勝で、遂には国内代表を選出する大会に出場するが、、
…………………
(※ ネタバレしてますm(__)m)

冒頭の面接から採用して一週間までの演出はとても軽快で、ホントに「昔の映画を観ています!」みたいな感覚がありました……

しかし、ライトコメディかと思いきや・・
その後の展開やルイの固執する姿等が、、何か熱すぎて、、オープニングで受けた作品のイメージから段々離れていく……が、、

ローズ役の【デボラ・フランソワ】が、とにかくチャーミングで、、田舎の小娘がスター街道をまっしぐらに掛け上がるというストーリーとして存分に楽しめます👍

※至るシーンで彼女の魅力が炸裂していますが、ジョギングでの、どんくさい走り方は秀逸です(笑)

また、
ルイの家族が集まる為に、一時的に家を追い出されたローズを、ルイの家まで連れて帰る親友ボブの妻【ベレニス・ベジョ】の女気と、、
ルイの父親との口論に怯まないローズの実直さに、一家が彼女を認めるシーンは、とても爽快で、その後のダンスに至る展開は、やはり「昔の映画を観ています!」に戻りホッコり☝

女性の逞しさをガッツリ感じられる映画です❗

…………………

リアリティを追求してのキャスティングだったのか……?
個人的にはルイ役の【ロマン・デュリス】には、少し違和感がありましたm(__)m

何となく【ウィレム・デフォー】寄りの骨格(?)が個性的過ぎて、、もう少しシュっとしたスマートな方だったら……もっとロマンチックだったかと思いましたm(__)m

にしても、結局薬局(?)m(__)m
単純明快なラブ&サクセスストーリー❗
に、拍手喝采👋👋
★★★

…………………

因みに、
「タイプライター」と言えば☝⬇

⬆ この方💡ご存知【ジェリー・ルイス】師匠☝
しか思い浮かびません❗