アヴァンギャルド・チャイナ② | マーク2

アヴァンギャルド・チャイナ②

待ってた方…

あんまりいらっしゃらないかとは
思いますが



アヴァンギャルド・チャイナ後編(②)の
レビューです。



最初にupした記事は
過激すぎて
アメブロ的にNGやったみたいです。

一部変えて
upしたんですが…

大丈夫でしょうか?






前編で

本を洗濯機に入れて攪拌した作品や

肉片を1日もみもみした作品など



クレイジーな…



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サトちゃんもびっくりな?



中国アートの前へ前への姿勢に
圧倒されつつも

やや失笑気味な
私と友人は



展示の後半
さらなる衝撃に遭遇しました。









後半
最初に見た作品が

チャイナドレスを着た女性が
1枚の写真が出来上がるまでを
撮影した展示パネルでした。


なんか…
このお姉さん胸ぺったんこやなぁ
と思いつつ観進んで行くと


一番最後、
今までお姉さんやと思ってた人が



男性の姿

しかも裸で

野外で料理する写真が
目に飛び込んできました。


「…あ、女装してたんやね」
「なんで全裸?」と

半笑いで言いつつ
その人の映像作品のブースへ。






1個目のブース
入った途端
衝撃走りました。



Σ(゜д゜;)






裸で

ギャラリーを前に

焼き魚ほぐしている

映像が流れていました。






何してんねん…

以前に

理解不能です。






その後

身を取った魚を
水槽に戻してました。






「…すごいな」

という感想しか言えないまま
2個目のブースへ。









さっきと同じ人が

シャワー浴びてました。



シャワー浴びてるだけならいいです。
(この時すでに私の脳内麻痺してます)



でも

天井から

透明のワイヤーというかテグスで
魚を吊ってます…





そんな中でシャワーを浴びる男。








…?






ブース出たあと

「完全に性癖やんね」



友人と結論に達しました。





その後も

別の人の作品で

裸で何らかをする
パフォーマンス映像作品が
あったんですが



全部

「性癖」

で片付けることにしました。



普通に考えて

「変態」

ですよね…。






思考停止しかけで次の展示へ。









国立国際といえば
メインの特別展示は地下3階なんですが

今回は地下2階でも展示があったんです。






この地下2階展示は


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今回の企画展の
チラシの表にも載ってた
作品なんですが



展示全体で
映像作品が多かったため

その作品も勝手に映像作品やと
思い込んでました。






が、それは

とんでもない間違いでした。



実際の作品は

12m×12mくらいのスペースで
かなりリアルな蝋人形(?)が乗った車椅子を
全自動で動かしている

老人ホームをイメージした
作品です。



蝋人形が乗った車椅子は全部で12台くらい。

人形自体は動かず
動いているのは車椅子のみです。



蝋人形は
みな同じ爺やの顔で
背や体型も同じですが

格好は
サラリーマン風やったり
アラブ風やったり
とみな違います。






とにかく不気味なんです。



人形は今にも動きそうなのに
動かず
車椅子だけが
ゆーっくり不規則に
動いており…



キュー

キュー


車椅子と床が擦れるときの音だけが
響きわたります。



この不気味さは
たぶん
作品を見た人じゃないと
わからないと思います。



ただただ圧倒されました。





でも
全自動やからか
たまに
車椅子同士が引っ掛かって
車椅子がこけそうになると



学芸員さんが
展示スペースに入って直してました。



私と友人はそれが面白くて
引っ掛かりそうな車椅子を見つけては

「そろそろ(学芸員)介入すんで」

と言って
展示の本質とは
別のところでも
楽しんでいました。






最後まで
変態作品やったらどうしようかと
思いましたが
まだまともな作品でよかったです。






帰りにミュージアムショップに
寄ったんですが

特別展のために
作ったと思われるグッズが
何一つなく

図録と
中国現代アートの関連書籍だけが
平積みされてました。



私が行ったときも
土曜やのに空いてたし…

グッズを作っても売れないと
判断されたんでしょうね。





それにしても

今回の展示見て
気づかされたのは

変態とアートは紙一重

ってことでしょうか。



マーク2-interview2.jpg

いやぁ
アートって素晴らしいですね…。






※一部の描写を削除
または
ソフトにした分
伝わりにくい部分が
あるかと思いますが
ご容赦ください。