東京新聞
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黒字リストラと言われますが、この会社なかなか収益改善が出来ず苦労していた会社です。(化学工業全体に言えることです。)
日経
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石油化学では基本的に原油由来のナフサなどが原材料です。安定供給がなければ売上は乱高下します。日本の基幹産業は化学だと考えていますが、中国からの安い原材料・化学製品の流入は止まりません。利益が出るような構造は難しいでしょう。最終的に同業他社との統廃合しか道は残されていません。国家間の国際競争力をまともに受ける事になります。
日経
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モノ
↓ 2025年
価格を上げないと商売など出来ないのです。国産であるが故に価格が上昇します。それでも、半導体・日常製品・車産業・飛行機の機体・宇宙産業。。とあらゆる産業の基本的な材料を提供する日本にはなくてはならない企業なのです。かってのドイツは化学王国でしたが、近年元気がありません。中国の勢いに押されています。
プルーヴ
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利益が出ないから切り捨てではないでしょう。ものづくり産業は人が基本です。機材があっても、それらを活かすのは人です。熟練した技術者は宝物なのですが、企業はバッサバッサと切って行きます。
大手ですらこの状態です。政府による手厚い保護は欠かせません。リストラは手段でしかないのです。世界と戦う姿勢を国が見せないと大企業とて淘汰されます。以前は化学を学ぶ人は多かったのですが、近年そういったノウハウも消えつつあります。目先の利益を優先するは単純で一番わかりやすいのですが、その経営判断は最終的に自社に跳ね返ってきます。
近年、日本に里帰りする企業が多い中(半導体産業はその好例)化学業界は取り残されています。現状のままでは危機的状況に陥るでしょう。アメリカ・ドイツは国を挙げて守っています。
連邦政府
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reuters
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ドイツ:安価な電力・税制で化学産業の国外流出を防止しています。
合衆国政府
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アメリカ:補助金・規制・通商政策を使って国内化学産業を維持しています。
日本において、もはや企業努力だけではやっていけないのが現状ではないでしょうか?リストラばかりでは基幹産業が疲弊するだけです。手厚いサポートを期待します。人の育成には何十年とかかります。無駄にしないでもらいたいと考えます。






