本日目医者さん行って来ました。歩きです。
<いつもの公園を抜けて>
近くには卓球ができるホールがあります。(私が子供の頃からある建物です。)大人200円、高校生100円。安い。建物は古く改修中でした。設置してある自販機にも地方の安い価格の飲み物が搬入されています。(ワンコインはありがたい。)
そのまま公園を通り抜けます。公園には人は少ない。それでも、年配の方がベンチに一人たたずんでいます。若い人も2~3人いますが、いつものお母さんと子供という公園とは違った風景になっています。(公園には遊具があります。自分の子供が小さい時は良く連れてきたものです。)
ふと花壇を見ると、6月に咲き誇っていた紫陽花も、他の花も無くなっています。代わりに鳥の糞が一杯です。その多くは鳩です。人が餌をやるので、人が来ると寄ってきます。
途中、学生さん達の自転車が通り過ぎます。今は夏休みです。日差しはまだまだ強く、風も空気もムッとしています。
<神社>
市内で一番大きな神社を通ります。近くには河川があり、パーゴラにはパイプが通っています。そこからミスト(水滴ですが。。)が吹き出してます。眼鏡が一瞬で白くなります。平日ですが、いつもより車通りは多い。(ちょっと不思議。)自噴水の水が冷たくて気持ち良い。
<目医者さん>
病院が近づきます。あれ。。車がいない。。今日は休みだったかな?おかしいな。。と思って近づくと、車は一台。中を見ると患者さんがいる。。よかった。道中暑かったので汗を拭きます。それにしても、今日は空いています。実質私ともう一人の方だけです。時間帯が良かったのかもしれません。
眼圧はちゃんと下がっていました。今年は時間が取れるので、目薬差すと目が真っ赤になりますが、ちょっと慣れたかな。。平日だと見かけ気になるぐらい赤くなります。(緑内障予防の為の眼圧を下げるお薬です。)継続して差さないと効果は出ません。当り前なのですが、、ウサギさんの目になるのも困るのです。(サングラスすれば、いいかも)
<駅前通りへ。。>
平日です。お勤めの人が多い。多くの方が働いています。駅前通りの裏手は、古い建物で一杯です。取り壊すにも取り壊せないのでしょう。(それでも、駅前近くは新しく高層の建物が建設中です。多くは更地になるからです。)しばらく歩きます。
駅前通りの近くまで来ると、多くの人出が見えます。あれ。。そういえば今日は地元のお祭りです。今日から始まっています。結構な賑わいだ。。太鼓の大きな音が聞こえる。。(今日は駅前は歩行者天国でした。)
屋台が沢山出ています。おいしそうな食べ物が一杯並んでます。駅とは逆の方向に進むので、多くの人と対向する事になります。
沿道で座って、だべっている高校生、友達と一緒に私服で連れ立って楽しそうに歩く若い人達。普段はこんなに若い人が集まりません。お祭り好きは若い人や家族ずれも多い。みな一様に楽しそう。
一方で、仕事帰りらしき人が急いで駅に向かっています。勤めを終えて帰宅したい人。これから遊びに出かける人。表情の違いが明らかです。(仕事中は誰しも気を張っています。)
太鼓の音を辿ってみると、、なんとライブでした。3人の外国人の方が太鼓をたたいています。(地元は、外国人労働者が多いのです。)高齢化した町において、いつまでもお年寄りが頑張る必要はないでしょう。やりたい人、やる気のある人に任せるのは自然の流れです。シャッター街化したお店に見切りを付けて、やる気のある、活気のある町作りをするには、若い人の力は欠かせません。(結局多くは更地へと変貌しています。)
<それでも地元へは還元したい。>
近くにお弁当屋さんがあります。そこでおにぎり購入して帰宅です。お値段は正直高い。それでも、地元で商売をしてくださっているだけでありがたい。多くは、高齢化、後継者不足で店をたたんでいます。少しでもお店の足しになればいいかな。(市のテナント代が高額なのです。以前、安くて良心的なお弁当屋さんがありましたが、テナント代には苦しんでおられました。=実質ボランティアです。)
本来、商売はボランティアであってはいけないのです。 ビジネスです。儲けが無いとお店が潰れます。 安いお店があるのはありがたいのですが、いずれ、破綻します。潰れます。そこまでしてやるのはもはや商売ではありません。(多くのお客さんは、その裏にある苦労など知ろうともしません。商売の大変さを理解している方は少ない。)
生まれ育った町です。多くの思い出があります。それでも、街もどんどん変化しています。人々の思いと、記憶が入り混ざって時代は過ぎ去っていくのでしょう。
若い人には今を楽しんでもらいたいと思います。何気ないその日常に幸せが一杯詰まっています。